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2013.01.22  Category| すべての記事

MAPのSHOEMAKERを。。。

こんにちは!
1月22日!!!
22日は、ショートケーキの日みたいですね!
カレンダーで毎月22日の上には15日。。。
いち1、ご5、があるからみたいです。
おもしろいこと考えるでごわす!!
靴磨きの日はなかったですが、靴の日は9月2日語呂合わせで(クー9ツー2)みたいです!!
はいはい!!
今回は前回MAPで載せました靴屋さんの定番を紹介します。
青山には伝統的なシューメーカーが多く、飲食店、テーラーなどあまり知られていない隠れたお店が多数あります。
僕たちはもっともっと青山を知っていただき盛り上がるようにこのMAPを作成しました。
それでは定番靴をどうぞ!!

フランスを代表する伝統と技術力の
J.M.WESTON
JM01.jpg
中でもこのローファーは大定番です。自社でソールの鞣しの工場を所有し、20年履ける靴です。
夏にロールアップして素足で履きたいですね。
タフで機能的な
PARABOOT
01paraBOOT.jpg
これも定番の『ミカエル』!!パラブーツの革はオイルがしみこませてありますので
雨の日でもガンガン履けます。なんとヴァンプの起毛はアザラシなんです!!
質実剛健イギリスを代表する
CHURCH’S
チャーチ01.jpg
この時期はチャッカブーツの『ライダー』!!スエード素材で雨の日にも強く、ソールは意外と雪では滑りにくいクレープソールになっています。最近はレディースも展開しておりスタッズがついたりととても可愛い靴が多いです。
アメリカ靴でコードバンと言ったら
ALDEN
ALDEN01.jpg
Vチップはオールデンを代表をするモデルで木型のモディファイトラストはとても人気です。
なんといってもコードバンのポリッシュ後の光沢はたまりません。
芸術的な色合いと美しいライン
CORTHAY
コルテ01.jpg
コルテを代表するモデル『アルカ』はシューレースをアイレットの下の位置で結ぶスタイルと
なんといってもこの色使いがとても綺麗です。
創業者のピエールコルテさんはとてもダンディでした!!
本格紳士靴の入口
LLOYD FOOT WEAR
ロイド01.jpg
ロイドフットウェアは日本のブランドですが、コストパフォーマンスがよく本格的なイギリス靴です。
シューフィッテングもしっかり行ってくれるので本格靴入門者にお勧めであります。


この全てのシューメーカーが骨董通り沿い付近にあります。
是非このMAPを見ながら青山を楽しんで下さい!!
map.jpg
では、有薗でありもした!!

written by

Brift H