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「Brift Hとは」

“世界の足元に革命を”をモットーに靴磨きという世界に新しい価値を作るために挑戦し続ける職人集団です。

Brift Hの前身は創業者である長谷川裕也が2004年4月に路上で靴磨きを始めたことから始まります。100円ショップで買い揃えた道具を持って、東京駅丸の内の路上で友人と二人で靴磨きをはじめました。日銭を稼ぐための手段だったのが“靴磨き”という世界の奥深さにどっぷりとはまり、いつしか「足元に革命を起こしたい」と思うようになりました。

その後、2008年6月18日に東京・南青山の骨董通りにBrift Hの一店舗目を開店。世界で初めてとなるカウンタースタイルの靴磨き店として日本中のみならず世界中から靴好きが集まる店となりました。

「靴磨きの価値を高め、職人の地位を上げる。」

そのために靴磨きという世界に革命を起こす、そのために存在しているのがBrift Hです。革命はカウンタースタイルだけではなく、今まで不可能とされてきた補修の数々にも常に挑戦し続け、革新的な靴磨きの技術も数多く生んできました。

オリジナルの靴磨き道具に関しても、“Made by Shoeshineman”を理念に「靴磨き職人が作る最高の靴磨き道具」を目指し、ブラシやクリーム、クリーナー、磨き布等どのカテゴリーでも最高品質の道具を作るためにそれぞれのプロフェッショナルと切磋琢磨して開発しています。

日本発世界へ。これからも枠に捕らわれない自由な発想と本物の技術で世界で随一の“靴磨き企業”を目指していきます。

Briftとは“Brighten Footwear”(靴を輝かす)という言葉から生まれた造語。

Hとは、Human(人)によるHand(手仕事)でお客様をHappy(幸せ)にしたい。そして当店が疲れた靴のHome(家)であり、困った時のHospital(病院)のような存在でありたい。

そんな想いを込めて名付けました。

足元が輝くことで始まる世界がある、世界中の足元を輝かすためにこれからも我々の挑戦は続きます。

OWL WISDOM