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皆さま、こんにちは。

 

「When」×「Brift H」

新進気鋭のビスポークシューズブランド「When」

4月1日(水)～4月6日(月)までの期間、受注会を開催致します！

正直まだ、このビスポークシューズブランドをご存知ない方のほうが多いと思います。

しかし、この靴達を見て頂ければ必ずや興味を持って頂けるのではないかと。

洗練された雰囲気。

美しいシームレスのヒール。さりげないスキンステッチ。

今回はカジュアルよりの靴も展開予定。

～プロフィール～

「When」代表　小林晃太　1994年生　25歳

高校卒業後、エスペランサ靴学院にて靴作りを学び20歳から自身のビスポークシューズを手掛け始める。

2018年4月より金沢KOKONの新ラストの開発をスタート。

昨年、満を持して金沢KOKONにて新ハンドメイドライン「kingston」を発売する。

現在は東京都葛飾区柴又にて工房を構え、自身のビスポークブランド「When」を運営。

25歳とは末恐ろしい、、、

完成度の高さ、あの金沢KOKONさんに認められた技術力。

なにより、柔軟な発想と靴と人に対する真摯で貪欲な姿勢の彼に惚れこみました。

 

そして、ビッグニュースが。

今回の受注会では初出しとなる「9分仕立て」のパターンオーダーです。

サンプルが仕上がり次第、BriftHインスタグラムにて徐々に発信いたします。

お見せできるのがこちらの型。イミテーションパンチドキャップトゥ。

全体の印象はシャープ過ぎずのラスト。

それでいてヒール小さく、甲は低め。フィット感がとても良いです。

 

パターンオーダーでも健在の後ろ姿。

 

コバ周りやアッパーのステッチもとても綺麗です。

ウェストのささえもしっかり効きます。

 

ほどよいラウンド具合で、既存ブランドと比べても、ありそうでない独特の雰囲気。

今回の受注会では、全部で6デザインを用意する予定です。

 

それでは続報をお待ち下さいませ。

 

期間　2020年　4月1日(水)～4月6日(月)

納期３ヶ月程

９分仕立て（ハンドソーンウェルテッド製法）

価格　130,000円(税抜)～