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山羊毛ブラシ

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今日は靴以外の写真です。
Brift Hで磨かれた方なら皆さんご存じ、とっても柔らかい山羊毛のブラシです。
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写真でもふさふさの柔らかい感じが出ていると思います。 6825
磨きの場合は最後の仕上げに使います。この山羊毛ブラシでブラッシングすると、しっとりと濡れたような輝きで仕上がるんです。
御自宅で靴のお手入れをする場合でも鏡面磨きで仕上げた靴の場合、埃落としに馬毛ブラシでブラッシングするとブラシの跡がついてしまいますが、山羊毛ブラシを使うと跡を残さずに埃を落とし、さらに少しくすんでしまった輝きも復活させることが出来るんです。
まだBrift Hで磨かれたことのない方は、ぜひ山羊毛ブラシの素晴らしさを見て頂きたいと思います。
北見

written by brift-h brift-h

足元のさらに足元!

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初めまして有薗です。
今回は記念すべき第一回目のブログ更新です!!
いきなりですが問題です!
こちらの写真は何でしょう!?
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お気づきの方も多いですね。
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実は・・・コバなんです!!!
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コバってこんなに光るんです!!!!
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Brift Goldで仕上げるとコバもこんなに美しくなるんです。
Brift Goldは、アッパーのフルコースに加え、ボサボサして白くなったコバを削り直し、擦れたレザーソールの色の塗り直しを行い、防水性や耐久性を高める施術内容となっております。
「お客様Goldコースはいかがですか?」
「僕の靴、ラバーソールなんですけど・・・」
「で、で、でしたーーーー!!!」
有薗 でしたーーー!                                 

written by brift-h brift-h

Tricker’s×Paul Smith

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久々に北見が更新します。
今日は真っ赤なブーツです!!それもポールスミスとトリッカーズのダブルネームです。
お客様が購入なさったのは8年前との事ですが、とても綺麗な状態でした。
磨くと赤の美しさがさらに映えますね。
北見

written by brift-h brift-h

conquisto in Brift H

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僕のジュエラーの友人がブランドを立ち上げました。

【ブランドプロフィール】
自分の手で掴みとる為と名付けた『conquisto(コンクイスト)』
イタリアテイストのデザインに、Made in Japanにこだわる物造り。
全てのデザインにダイヤモンドをあしらう理由として、ダイヤモンドに魅了されるデザイナーは、世界で最もかたいダイヤモンドを自分の意志に置き換え、永遠に輝きつづけるダイヤモンドを自分の未来に置き換えている。
そしてシルバーについていくキズ、ひとつひとつと共に成長していきたいという想いが込められている。

個人的には男が付けるアクセサリーにダイヤとか石が入っているのがイヤラシイと思っていたのですが、さりげなく入ったブラックダイヤモンドとかセクシーでカッコいいです。
僕もコンクイストを人差し指につけてますが、シンプルでインテリジェンスな雰囲気なのに、職人が最後わざと細かい削りを入れていてとてもしっくり手になじみカッコいいです。
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※写真ぼけてNOBUさんごめんなさい!
もしよかったら、一か月の期間限定で置いているので、気になる方は見に来て下さい♪
(今はまだBrift Hでしか買えません。)
ダイヤモンドのような永遠の輝きを靴にも与えます。
今日はかっこよくブログ終了!
長谷川

written by brift-h brift-h

ベルルッティ シュムジュール

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こちらもまた良い靴ですね~蝙蝠のようなデザインですね。
ちなみに”蝙蝠”は”コウモリ”と読みます。変換したら出てきて「読めね~」と自分に突っ込みを入れたので、念のため。虫がつくのが意外!
ベルルッティのオーダーは既成のラインと作りなどかなり変りますね。
どちらにしても良い輝きが出る、強めの革でした。
ちょっとすくい縫いがアグレッシブですね。
長谷川

written by brift-h brift-h

ロシアンカーフ ステファノベーメル スミズーラ

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ステファノベーメルさんのスミズーラ。
革は皆さんご存じ、ロシアンカーフです。
さすがに沈没船の中にあっても使えるだけあって、革自体にスタミナがあります。
クリームの吸い込み方と光ったときの油っぽさがそんな感じです。
ちなみにこのお客様はもう2足ロシアンカーフで作ってました。
うらやましい!!
長谷川

written by brift-h brift-h

OWL WISDOM

Brift H