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Brift H in MANNINA FIRENZE

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とうとうイタリア研修のブログを書いていないのも自分を残すのみとなりました。
あれからもう一か月以上。月並みな言い方ですが月日が経つのは早いですね。
という訳で、最近は冷奴にオリーブオイルと塩を掛けて食べるのがマイブームな北見です。
イタリアに影響受けてます(笑)

Stefano Bemer、Marini、ローマ三越、ミラノBeHouse、IL Micioと続いた最後にご紹介するのは

Manninaです。

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手作りの靴工房を立ち上げたカロジェロ・マンニーナさんは昨年暮れに亡くなってしまいましたが、今は息子のアントニオさんがお店を引き継いでおり、今も職人さんたちが手作りで靴を作り続けています。
僕達がお伺いした時は日本人の職人さん二人とイタリア人の職人さん二人の四人がいらっしゃいました。

 

IMG_1618右から大谷さん、ジョバンニさん、二人飛んでレオナルドさん、そして写真を撮ってくれたために写れなかったトムさん(日本人)の四名です。

日本の場合、靴の修理というと買ったお店に持って行くことも多いと思いますが、フィレンツェでは修理は修理のお店に持って行くという事なのでマンニーナにはお客様から預かった靴というモノが有りません。ということで今までの他のお店のイベントとは違い、こちらでは靴の磨き方をマンニーナの職人さん達に教えるという事をしてきました。

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当日は皆さん、作業の手を止め、黒い靴の磨きと茶色の靴のアンティーク仕上げの磨きを伝えてきました。

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マンニーナでは作った靴の最終工程として軽く磨いて仕上げるのですが、この磨き作業は新人に任せるそうなのです。
ですので、どうすればもっと綺麗に磨けるのか、一部だけ艶が出なくなることがあるがあれはどういった現象なのか(←くもりですね)、早く磨くにはどうしたらいいのか、と熱心に質問を受けました。

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レクチャー以外にもやはり靴磨きはしてきたわけで、ではお客様の靴ではなく何を磨いたかというと、実は販売するための靴達です。
イタリア人らしい拘りというかなんというか…
それこそ2,3年前に作った靴で、作りとして何か問題がある訳では無いのだけれど「仕上がりがいまいち美しくない」といった理由でしまわれている靴達が何足も。
その靴達を磨いたらすぐにお店の棚に並べてくれました。そしてなんと山地君が磨いた黒の一足はその日のうちにあっという間に売れました。
お役に立てて良かった。

完全フリーな日が二日間あったのですが、マンニーナでの靴磨きが楽しかった事と、なんといっても美味しいお昼ご飯をごちそうして頂いたので、自分はフリーの一日を潰して翌日もマンニーナで靴磨きを。
ここでとても嬉しかったのが、作業着を貸して頂いたのですがそれがカロジェロ・マンニーナさんが着ていたエプロンとショップコート。
勿論自分の方が大きいのでショップコートのボタンは閉めれません(笑)

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職人の皆さんは靴を作り、僕は横で靴を磨き続けていました。
カロジェロさんの想い出話を色々と教えてもらい、本当に忘れられない二日間となりました。

閑話休題。
実はフリーな時間でレンタカーを借りてフィレンツェから途中一泊してローマまで車を走らせました。
地図上で真ん中よりちょっとローマよりってことで選んだ宿のある場所がとても素敵な街でした。

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チヴィタという町ですが、陸の孤島。

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夜はとても静かです。

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そして猫が多い。逃げる猫もいれば、膝にのってくる人懐っこい猫も。

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こんな子猫にも会えました。

多分次回はイタリア研修の最後のネタ、タンナー訪問になると思います。

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written by brift-h brift-h

Brift H @IL MICIO

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@ポンテヴェッキオ&クラシックカー

 

ボンジョルノ!

世界を股に駈ける靴磨き職人こと、長谷川です。

今日もワインを飲みながら靴磨き。最後の仕上げにキャンティを一滴。

 

 

おっつ、シミにしてしまった。

 

 

なんて冗談は顔だけにして。

 

時が経つのは早いもので、6月2日~9日までこっそりイタリア研修をして帰ってきてから早一か月。

すでにイタリアを懐かしんでおります。

 

 

 

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@フィレンツェの中心部の端れの小道にて、可愛いオレンジのチンクエチェント。

 

 

僕ら7名のBrift Hメンバー全員でイタリアの各所で靴磨きをしてきました。

その中でも一番ドキドキして靴磨きしに伺ったのが、こちら!!

 

 

 

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@IL MICIO.

 

職人の街フィレンツェで日本人初の注文靴屋を開店した深谷秀隆さんのお店です。

靴好きの方はもちろんご存知だと思います。

 

最高に美しい靴、いつかは手に入れたい憧れの靴。

靴は履く物。新しく靴を買っても躊躇せず翌日には履いてしまう性格ですが、もし深谷さんの靴を手に入れられたとしたら。。。。恐らく半年くらいは眺めていると思います。

それくらい美しい靴で、本当に憧れています。

 

 

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@IL MICIO ショーウィンドー なんだか可愛いモンスターのぬいぐるみ

 

深谷さんの天才的なセンスは遊び心に溢れているのに上品でかっこいいところです

クロコダイルのヌバックの靴の後ろにいる2体のぬいぐるみ。

こんな組み合わせ見たことありましぇん。

 

@IL MICIO店内のアート作品

 

うわ~、これ僕のドツボです。元々はストリート少年だったので、こういうグラフィック見ると興奮します。

まさか云十万もする靴の隣にある作品とは思えない。カッコいいっす。

 

 

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@IL MICIOの工房の靴達

 

朝9時過ぎから夜9時くらいまでガッツリ磨かせて頂きました。

一緒に磨いた嶋香も僕もオイリーに顔までテカらせてしまいました。

終始、深谷親方とお弟子さんの素晴らしい仕事を見ながら靴が磨けて至福の時でした。

 

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@IL MICIO工房内 スタミナ0の笑顔

 

そして次の日はなんと深谷さんがフィレンツェを一日案内してくれました。

最高に美味しいご飯までご馳走になってしまいました。

深谷親方ご馳走様です!!

 

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@ANTICO NOE 生ハムとメロン。 トリュフがたっぷり目玉焼き。

 

ヤバいです、思い出すだけで涎が。。。とくにトリュフWITH目玉焼きは今回の旅行で一番うまかったです。

 

 

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@ANTICO NOE トリュフのスパゲッティと名物ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ(Tボーンステーキ)

 

馬過ぎる。。。いや、旨過ぎる。。。

昼からワインもグビグビ。お腹もいっぱいなのに「骨の周りが一番美味しいよ」なんて言われてしまい骨にしゃぶりつく。

もうこの日のランチで、翌日のランチまでお腹いっぱいでした。

 

その後お買い物の案内までして頂き、至れり尽くせりの素晴らしきフィレンツェ観光でした。

 

 

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HEHE!

最後はフィレンツェ大学の校門。

 

意外にも落書きが似合う街でした。

 

フィレンツェ、また行きたいな~~!!!

 

 

長谷川

written by 長谷川 長谷川

靴磨き in ミラノ!

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こんにちは!小林です。

まだまだイタリア研修のお話は続きます。今週もどうかお付き合いくださいませ。

 

さてさて、今週はこちら!。

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どーん!ミラノ風カツレツです。

そう、ミラノで靴磨きをしてきました!

 

メンバーは職人 北見&嶋香、そして小林のお調子者3人組です。

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全員でローマに着いた後、皆とは別れてさらに特急電車で3時間。

ミラノは軒並み高級ブランド店のイメージでしたが素敵なお店もたくさんあって、

きれいで回りやすく、いい街でした~。

 

ミラノでは「be House」というイベントで磨かせて頂きました。

色々な業種のお店が集まった展示会のようなイベントです。

フィレンツェでお世話になったStefano Bemerさんもこちらに出展されるとのことで、ご紹介頂いて行ってまいりました。

 

まずは入口。会場は街の中心地にありました。

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会場内。

靴や洋服やデニムのキルト、パン、はたまた床屋さんなどな様々なお店が出展されていました。

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私達はイベントにいらした方の靴を磨く!というミッションです。

ですが最初は会場にあまり人がおらず・・・、

イベントにいらしたお客様、出展者の方、主催者の方、ビルの管理人さんにまで、靴磨きナンパしまくりです。

意外なことに「靴を磨かせてくれませんかー?」とお願いさせてもらっても、

「えぇ~!?そんなのいいや~」という方が多く、振られ続けました(泣)。

 

ですがありがたいことに通訳さんの素晴らしいお力をお借りしながら、

徐々に徐々に「じゃあ磨いてもらおうかな」という方が増えてきて、たくさんの方の靴を磨かせて頂きました!

 

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お店のカウンターよりも低いテーブルだったので、ちょっと大変でした~。

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この方は2回振られたのですが、3度目の正直で磨かせて頂きました!

靴はGUCCIのビットローファーで、GUCCIのアイコンカラーが珍しいトリコロールでした。

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隣のブースの方も興味津々。

スエードの靴の方が多かったのですが、実は飛行機の荷物の関係でスエードスプレーを持っていけずだったので

スエードは磨けず、どうしよう~だったのですが、

なんとか表面のバサバサをライターであぶって整えて、コバの側面は靴クリームで補色して、とできる限りのことを。

それでも大分きれいになりました。

 

イタリアのパブリックイメージは「伊達男」でおしゃれな方が多いイメージかと思いますが、

靴のお手入れをちゃんとやっている方は少ないみたいです。

(ちなみに今回磨かせて頂いた靴ではサントーニが多かったです)

 

それにしても、いきなり怪しい東洋人に「あなたの靴を磨かせてもらえませんか?」と声を掛けられて、

磨かせて頂いたミラノの方達には本当に感謝です!

 

磨き始めるとどの方も興味津々で見て頂いて、きれいになった靴をとても喜んでくれました!

「靴ってこんなに光るんだね」と驚かれる方が多かったです。

英語もイタリア語もままならずの会話でしたが、靴磨きは国境を越えますね~。

 

それと靴を磨いて喜んで頂いたのは勿論うれしかったですが、

一般的な靴磨きイメージとは違う私達の独自スタイルを「そのスタイルいいね!」と

言って頂けたことも、とてもうれしかったのでした。

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突撃!靴磨き!でしたが、私達もとてもエキサイティングな経験をさせて頂きました。

 

 

22時過ぎまで磨かせて頂いて、靴磨きナイトは終了。

普段のお店ではお客様から靴磨きをご依頼頂きますが、このイベントではその逆。

なので、靴磨きの良さを伝えて、見て頂いて。

そしてたくさんの方に喜んで頂けたので、改めて「靴磨きっていいよネ」と皆で実感しつつ、

きれいなドゥオモにうっとりしながら帰路についたのでした。

DUOMO

 

ではでは、次週もお楽しみに!

事務員 小林でした。

 

 

 

written by brift-h brift-h

IN ROMA三越

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Buonasera!
山地です 。

聖地巡礼
ずっと憧れ続けていた靴とファッションの聖地イタリアに遂に行くことができました。
皆様には長い期間の休業により大変ご迷惑をおかけ致しました。
今回のイタリア研修により、イタリア靴業界の第一線で活躍されている職人の方々とも交流ができ、我々も非常に楽しく有意義な研修内容になりました。

今回の研修では主に注文靴屋、つまりス・ミズーラのシューズメーカーを訪ねましたが、その他リペア、シューケアの店を幾つか周りました。日本では市販されていないクリームやワックスを探しながら、その中でも皆様にご提供できるとても素敵なグッズを買い付けて参りました。

 

Strupai shoelace
made in ITALY

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一度倒産しかけたメーカーらしいのですが、ステファノ・ベーメル氏が危機から救ったという、とてもドラマティックな逸話のあるメーカーの平紐です。
調べれば、先日開催されたPITTI88にも出展していたとの事。

幅が細身で、織りが非常に細かくロウも強めに引かれた紐です。カフスまでピンと張りのある美しい見た目は、靴に結べばエレガントな風貌になります。ベタつかず触り心地も良いのでオススメです。

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こちら、数が少ないので早い者勝ちです。是非お早めに。

 

さて、引き続きましてイタリア研修のご報告をさせて頂きます。

今回は、ROMA三越!

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三越百貨店のローマ店です。訪ねた6月は、なんと設立40周年記念のイベント期間中でした。
店内は日本人の販売員さんも常駐されているため、お買い物も言葉の壁を気にすることなく楽しめます。ローマに行かれた際は是非行かれてみてください。TOD’SやPRADAなどのラグジュアリーブランドも気兼ねなくお買い物を楽しむ事ができますよ。

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イベント当日は有薗先輩と二人で臨みました。イタリアでは靴磨きというパフォーマンスが珍しいようで、皆様にとても喜んで頂けました。

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最後に今回お世話になった皆様と記念撮影。ローマ店でもライオンが入り口で待ち構えてくれています。ローマの石畳みの街にごく自然に溶け込んだ、とても素敵なお店でした。

ローマ三越の皆様、ありがとうございました!

 

 

 

さて、季節は梅雨に入り、明日から7月に入ります。梅雨と言っても、今年はそんなに雨天の日がないようにも感じますが、いざ降るときは豪雨が多くなっているようですね。雨対策として、まず革底であれば、底面が磨耗して薄くなっていればいるほど雨を吸い上げます。いつ降るかわからない雨や濡れた地面に備えて、修理は是非お早めに。

もし雨によるトラブルが発生した場合は、是非ご相談下さい。

完全に修復することは難しいかもしれませんが、できる限り目立たなくさせて頂きます。

wet cleaning、シミ補修、クレーター補修など革の特性や色、状態によって施術方法は様々にありますが、最低でも2週間以上は頂いてしまいます。期間には余裕を持って、トラブルが発生した場合はできるだけ早めにお持ち頂ければと思います。

 

皆様のご来店をお待ち申し上げております。

 

written by brift-h brift-h

ローマ MARINI マリーニ編

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こんにちは!

ヨーロッパは、勝手に涼しいというイメージを持っていましたが、

イタリアはかなり暑かったです。むしろ梅雨に入った日本の方が、湿度はありますが涼しいです。

今回はイタリア研修、ローマのマリーニでの靴磨きをご紹介します。
MARINI(マリーニ)

1899年にジョゼッペ・マリーニ氏が創業。
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ローマの中心街に創業当時から同じ場所に店舗を構えています。
欧州のロイヤルファミリーを始め、数多くの著名人の足元も支えてきて、
ローマンスタイルを完成させた※ス・ミズーラ工房として知られています。
※ス・ミズーラ(su misura)とはイタリア語で『あなたのサイズに合わせて』という意味で、オーダーメイドのことをいいます。
『普通を極めたがゆえに美しい靴』と言われ、丸ごと1足を1人で作るスタイルを採っているため、イタリア本国でも長らく幻の靴と言われてきました。
現在のオーナーは3代目CALRO MARINI氏と4代目DANIELE MARINI氏。
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今回マリーニで靴磨きをさせて頂いたのは、現在マリーニで働いていらっしゃる古幡雅仁さんのご紹介でした。

今となっては幻のBrift Hのネーム入り靴
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お客様の靴を磨かせて頂きました
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クラシックな店内にて、靴磨きをさせて頂き貴重な体験となりました
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展示品の靴もピカピカにさせて頂きました!
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あと私事になりますが、今回こちらのサンプルとして置いてあった靴(日本の著名な方のサイズが合わなかったもの)を購入させて頂きました。
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見た目はかなり小さく見えるのですが、履いてみるとジャストサイズでした!
黒のオールデンと比べるとかなりスマートです。
イタリアでよく使われる柔らかいリャマの皮を使っているため、すごく履き心地がいいです。
大切に履いていきたいです。

まだまだイタリア研修の話は続きます。
次回も楽しみにしていて下さい。

清水

written by webmaster webmaster

Brift H in Italy

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皆様 Buongiornoです!!

先週1週間臨時休業によりご迷惑をお掛けしまして申し訳ございません。

その間ぼくらは靴磨き広めるため、革をより知って靴磨きの技術により研鑚を重ねるため

イタリアへ研修旅行に行ってきました。

 

 

イタリア靴と聞くとロングノーズで華奢なイメージの靴ですが、がっちり作りこまれたイタリア人特有の陽気で人間味のある遊び心ある靴達に会ってきました。

 

 

今回イタリアのローマ、フィレンツェ、ミラノをそれぞれ2人ずつに分かれ

ステファノベーメル、マンニーナ、イルミーチョ、マリーニ、三越ローマ店、革のなめし工場などを回ってきました。

盛沢山の内容なので少しずつ紹介していきます。

 

 

ハイ!

まず僕等はフィレンツェのStefano  Bemerへ

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もしかしたら一度はお聞きしたことがあるかもしれません。

革の魔術師ことStefano  Bemer(ステファノ ベーメル)!

Stefano  Bemerは1988年にイタリアのフィレンツェで創業し、

ブランド名は創業者のステファノ ベーメル氏が自身の名をつけたものです

 

Stefano  Bemer氏がお亡くなりになられ工房を移し現在は教会をリノベーションしまた新しいスタイルの靴工房になっております。

入口に入ってまず目の前にドンと職人さん達がビスポークの靴の作成中で、その周りを既成靴がズラッと並んでおり

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2階はビスポークの靴のサンプルが並んでおり社長さんのオフィスになってにもなっています。

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そして3階はここ1年くらい前に始められた靴の教室になっております。

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ここからベーメルの職人に引き抜かれることがあるのだそうです。

 

 

ベーメルの職人になるとまずこのつま先だけの靴を作りハンドソーン の仕組みを勉強するようです。

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確かに断面図で見るとより分かりやすい!

 

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さて僕たちはカウンターをお借りし磨かせて頂きました。

生徒さん達も皆磨きを熱心に磨きを覚えていかれました。

 

 

Stefano  Bemer氏本人は残念ながら2012年48歳という若さで亡くなられたのですが

革の魔術師と呼ばれる色々な作品を拝見させて頂きました。

 

Stefano  Bemer氏はとにかく面白い遊び心があるものが好きだったらしくお店にも

刃物のようなつま先に両足揃えた時に一つの作品になるような靴、最高級の織で作られたキャンバス地の

ローファー、ヒールがソールの中に入っているオパンケ製法の靴、ロシアンカーフやエレファント、シャークレザーの靴等々…

 

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靴以外にもこの革靴が出来る過程を革靴を履いたアヒルが進んでいくというポスターも飾られており

自由な発想のStefano  Bemer氏の一面が見れたような気がします。

 

その後場所は移りFour Seasons HotelにもStefano  Bemerが併設されておりその中でも少し磨かせて頂きました。

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今は国内だと伊勢丹でしか見ることはできないかもしれませんが興味のある方は是非!!

それでは次回もお楽しみに。。。

有薗でしたー。

 

 

 

 

 

 

 

 

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