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2012.12.25  Category| すべての記事

フィッティングとファーストケア

Happy Merry Christmas!!
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皆さん、クリスマスを楽しみましたか?
僕らは勿論仕事です。。。
って、お約束のネタですね。
さて、今年の営業も後三日のみとなりました。
新年に向けて靴を綺麗になさりたい方、綺麗になった靴をまだ引き取りにいらっしゃってない方、今年の営業日は後少しですので、ご注意を。
少しくどいですが、年末年始の営業を再度記載しておきます。
~~~~~~~~~【年末年始の営業日】~~~~~~~~
〇最終営業日12月28日(金曜日) 営業時間 12:00~21:00
〇年始営業日 1月6日(日曜日)  営業時間 12:00~20:00
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年が明けたらセールの時期ですね。新しい靴を買いに行かれる方も多いと思います。
今回はそんな方の為に幾つか話をしたいと思います。
まずは購入時のフィッティングのポイントです。
簡単に言ってしまうと、靴に足を入れカカトをしっかりとつけた状態で
①甲の遊び
②親指の付け根の当り具合
③小指の付け根の当り具合
④カカトの食い込み具合

この4箇所に気をつけてみて下さい。
甲を押した時に足との間にすき間がある場合は確実に大きいです。この場合ですと、履きジワが深く入り、履き込んでいった時に靴が不格好になってしまいます。
親指と小指の付け根の当り具合ですが、これは少し難しい所。
やはりすき間が大きいのは論外として、新品の時に多少痛いくらいであれば、それはジャストフィットの証です。特にグットイヤー製法の靴であれば、コルクが確実に沈むので少しキツイ位が良いですね
(靴に足が入っても、痛すぎて気分が悪くなるようなら駄目ですよ)。
カカトのラインが足のラインと合わない場合は食い込んで、すぐに靴ずれになるので、ここもチェックです。
いずれにしろ、足を入れ数メートル歩いてこれらのポイントを確認してみて下さい。
但しこの時に屈伸をするのはNGです。たまに屈伸をしてフィッティングを確かめる方がいらっしゃいますが、まだその靴は自分の靴ではありません。無理なシワは入れない様にして下さい。
そして購入なさったら、是非ファーストケアに持って来て下さい。
靴は作られてから手元に渡るまで、どれくらいの期間が経っているか分かりません。
輸送の間、ストックに置いてある間、革も乾燥していっています。
履く前に一度しっかりとクリームを入れ、革をしなやかにして、これから先、10年20年と履き続ける靴に育てていきましょう。
一番最初につま先のスティールやハーフラバーをしてしまうのもおススメですね。
新品のレザーソールは硬くて足の動きについてきにくいので、つま先の削れるスピードが速いです。
なので、スティールを入れる場合は新品の時かオールソール時が一番良いです。
また、マッケイ製法の靴や女性のハイヒール/パンプス等はオールソールは出来るのですが、何度も行おうとすると形がゆがんでしまう恐れがあります。
なので最初にラバーを貼ってしまい、ラバーが減ったらラバーだけを交換するようにするとより長く靴を楽しんで頂けると思います。
ここまで長々と読んで頂きありがとうございました。
今回は真面目な話題で攻めてみました(笑)。

少し早いですが、今年も1年間ありがとうございました。
来年もまた、宜しくお願いします。

Brift H 北見

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