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2009.06.25  Category| すべての記事

ベルルッティ シュムジュール

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こちらもまた良い靴ですね~蝙蝠のようなデザインですね。
ちなみに”蝙蝠”は”コウモリ”と読みます。変換したら出てきて「読めね~」と自分に突っ込みを入れたので、念のため。虫がつくのが意外!
ベルルッティのオーダーは既成のラインと作りなどかなり変りますね。
どちらにしても良い輝きが出る、強めの革でした。
ちょっとすくい縫いがアグレッシブですね。
長谷川

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2009.06.22  Category| すべての記事

ロシアンカーフ ステファノベーメル スミズーラ

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ステファノベーメルさんのスミズーラ。
革は皆さんご存じ、ロシアンカーフです。
さすがに沈没船の中にあっても使えるだけあって、革自体にスタミナがあります。
クリームの吸い込み方と光ったときの油っぽさがそんな感じです。
ちなみにこのお客様はもう2足ロシアンカーフで作ってました。
うらやましい!!
長谷川

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2009.06.21  Category| すべての記事

古いラッタンジ~クラック補修~

お得意様の15年ほど前に買ったラッタンジ。
15年の月日で靴全体がクラックだらけになってしまいました。

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そこでBrift Hの技術の集大成”クラック補修”にて靴全体のクラックを消しました。
納期は伸びまくって約2カ月かかった超大作です。

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いや~これはやりがいがありました。
まだこの技術は私しか出来ないので、今もアトリエにはクラック補修待ちの靴でいっぱいです。
革本来の素材感を残したまま、しかも革の割れを無くすというのは本当に難しいんです。
僕はこの革靴の最大の敵”クラック”をどうにか消せないか、ずっと研究を重ねてきました。
なので、納期が過ぎてしまっている皆様、おゆるし下さい(笑)
ちなみに、この時期のラッタンジは半端なく良い革使ってますね。(今もですが)
クラックを消すには、革のクオリティーが高くないと治りません。
ただ磨くだけでも革の良し悪しは分かりますが、こういうトラブルが起きた時に真価が見えます。
高いには高い理由がある!
という訳で、今日も世界一の技術を目指し奮闘中です!
長谷川
最近、更新してるのおいらばっかだ・・・・

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