ブリフトアッシュ

おしゃれした靴は素敵な場所へと導いてくれる。

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| 2014年7月29日

こんにちは。事務員 小林です。

期間限定で行っているヴィンテージシューズフェア。
昨日より新たな靴とバッグが加わったので、ご紹介させていただきます。

まずはいきなり超ど級の大物です。
1 バッグ.jpg

年代 : 1786年
ブランド :  不明
価格 : ASK

ドクターズバッグ?何がすごいのでしょうか?
なんとこのバッグの革は、海底で200年眠っていた、かのロシアンカーフなのです。

なぜ200年も、しかも海の底で・・・?
神秘的です・・・・・。

~「幻の革 ロシアンカーフ物語」~

その昔、トナカイの革「ロシア革」は、世界でも最高級とされて珍重されていました。
この革の特徴は、赤の色合い、防水性、害虫を寄せつけない臭気などでした。

今から約230年前、この革を載せた船がロシアからイタリアに向かう途中、
嵐に襲われて難破してしまい、積み込んだ荷物は海底に沈んでしまいました。

約200年後の1973年に考古学調査団体がこの難破船を発見。
船体はもう跡形もありませんでしたが、腐敗に強い革はなんと200年近い年月を耐えて、健在だったのでした。

※参考文献:エルメスの世界 2012年

という、博物館に飾ってありそうな革なのです。
船が出港した時、日本はまだ江戸時代ですね。
年代がわかる鍵もついています。
2 鍵.jpg

革もすごいですが、このバッグがすごいのは、
3 バッグ横.jpg

少しわかりづらいのですが、横から見ると
バッグの前から後ろまで一枚続きの革でできていることがわかると思います。

一般的なバッグの作りは、前・底・後ろのパーツがそれぞれ縫われて作られていますが、
こちらは贅沢にも大きく革を取っているのです。
ひれ伏したくなります・・・。

こちらも販売しておりますので、ご興味のある方はぜひスタッフにお声掛け下さい!


お次は、探されている方も多いのではないでしょうか?のサイズの靴達。
靴が大好きな方にご提供頂きました。ここ数年に購入された靴です。

まずはEDWARD GREEN
EG.jpg

ブランド : EDWARD GREEN
サイズ : 6
価格 : ¥90,000(税別)

名靴の大定番のDover、ラストは32。
色はコニャックです。 
これからどんどん磨き込んで味を出していくのが楽しみな靴です。
これからの季節にはぴったりな色ですし、秋冬は少し濃い色のクリームで磨いて
シックに履いていただくのもおススメです。

2足目はシルバノラッタンジ
ランタンジ.jpg

ブランド : シルバノラッタンジ
サイズ : 5.5
価格 : ¥90,000(税別)
※ツリー付き

全ての工程をハンドメイドで行っている、イタリアの最高級靴。
個人的にも好きです!
お預かりするとなんだか背筋が伸びます。

バセットウォーカーというセレクトショップの別注品で
10年位前のものですが状態はとても良いです。
薄いベージュなので、色の染め替えもどんな色でも可能です。

最後の靴はCorthay
コルテ.jpg

ブランド : Corthay
サイズ : 6
価格 : ¥90,000(税別)
※ツリー付き

モンクストラップですが、一味違う!
パーフォレーション(穴飾り)がアクセントになっており、色も素敵なブラウンです。
ビジネスすぎないモンクストラップがいいですね。

★ご購入頂いた靴は、全てサービスで磨かせていただきます★


毎日暑いですが、新しい靴で装って、テンションあげていきましょうー!

ではでは。

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Info| written by brift-h 

| 2014年7月24日

皆様こんにちは!

暑い!暑いです!!

外を一歩歩くと汗が一滴したたり落ち、体力の消耗がなんとも激しい!

はいはい!
今回はフルブローグ3足を紹介します。

フルブローグ5.jpg



フルブローグ4.jpg

年代 : 1980'S
ブランド :  ALDEN
サイズ : 8
価格 : ¥41,800(税別)


オールデンと言えばコードバンですが、こちらはスエードになります。
コードバン以外のカーフやスエードもあまり知られていませんが
ラスト(木型)は904、ハンプトンラストといいオールデンのラストの中でも小さいラストと言われており、形はクラシックなラウンドトゥになります。

フルブローグ1.jpg
年代 : 1990'S後半
ブランド :  ALLEN EDOMONS
サイズ : 6 1/2
価格 : ¥63,800(税別)
※ツリー付

現在アメリカ靴と言えばオールデンをあげる方が多いですが、アレンエドモンズも人気のブランドの一つです。
革はホーウィン社のコードバン使用しております。
アレンエドモンズの特徴と言えば釘を使わず、硬い鉄のシャンク(土踏まず部分の芯)も使わない、ソールに360度の縫いをかける事により、より歩行しやすく足に馴染みやすい製法です。


フルブローグ2.jpg

年代 : 1980'S初期
ブランド :  CHURCH'S
サイズ : 5
価格 : ¥55,000(税別)

最後は個人的にも好きなチャーチ!
ラストは定番の73です。
前回もチャーチの紹介はありましたが、こちらはバックスキン(鹿革)。
現在バックスキンと言いうとほとんど牛革のスエード部分を使用しており、
鹿革は牛革のスエードに比べ肌触りが良くフワフワしてます。

フルブローグ3.jpg

ロゴは少し消えかかっていますが、ロンドン、パリ、ニューヨークの3都市の表記の旧チャーチ!
プラダの傘下に入る前の貴重な一足です。

ヴィンテージシューズは購入後全てケアをさせて頂きお渡し致します。


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それでは有薗でしたーー!


Info| written by brift-h 

| 2014年7月16日

皆様、こんにちは!今回は早めの更新です

なぜならば!
是非ご紹介したい品物が入荷したから!!

美しいそれを眺め、うずうずしながら、パソコンの前でしまかしまかと...いや、いまかいまかとスタンバイしておりました。嶋香です。


只今開催中のヴィンテージシューズフェア

期間中ではありますが、当店で『Ruther fords』のブライドルレザーバッグを2型、販売いたします!!

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『Ruther fords』...ラザフォードとは、イギリス北部のチェスターにあるラッゲージメーカーです。
もともと馬具で使用されているブライドルレザーを、牛の育成から、鞣し、縫製までの全工程をイギリスで仕上げており、またそれだけではなく、金具や縫い糸などの材料も英国産を用いるという、メイド・イン・イングランドに強いこだわりをもったメーカーなのです!!


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こちらの品はヴィンテージではなく正真正銘の新品なので、一見「ヴィンテージシューズフェアに?」といった疑問もあるかもしれません。

しかし!!

チャールズ皇太子も靴に継ぎ接ぎをしてまで大事に使っているように(2014年6月17日ブログ参照)、イギリスには『物は使えば使うほど良くなる』といった精神が強く、まさに尊敬の意を表して、今回仕入れさせて頂いた所存です!



ということで、まずはラザフォード ミュージックバッグ


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クラシカルな形とアクセントになる金具が素敵です。女子も気になるデザインではないでしょうか?
クールビズな洋服にもよく合いますね!!

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パソコンだってこの通り!!

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Ruther fords / Music Bag ¥59,400 (BLK, NAVY, CHOCOLATE)


続きまして...こちら!ラザフォード トングフォリオ

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ハンドルのない、クラッチバッグタイプです。
小脇に抱えて、荷物は最小限に!な方にぴったりです!

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Ruther fords / tongue folio ¥39,960 (BLK, CHOCOLATE)


育てるヴィンテージとして、味が増していく喜びを堪能して頂ければと思います!!

勿論、ヴィンテージシューズもフェア開催中です!

ご購入の際には磨きのギフトカードをお渡ししてますので、復活ケアはお任せ下さい!!!


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Info| written by brift-h 

| 2014年7月13日

前回の更新から時間が経ってしまって申し訳ありません。
やっとの更新は北見がお送り致します。

セールの時期も中盤から後半になりつつありますが、皆さん何か購入しましたか?
自分はシャツを一枚だけ。。。
そして時期外れではありますが、ショールを買おうかどうしようか迷っております。
1880~1900年くらいの100年程前のアンティークで、とても格好いいんですが、裂けたりしていて
かなりぼろい、そしてお値段が二万弱。
この機会を逃すと手に入れられなくなるので、購入したいッ。
だがしかし、ここまでボロボロの物に二万を出す勇気があるのかッ。
ましてや今買っても使うのはまだまだ半年くらい先になりそうだし。
でもアンティークは一点物なので、今買わないと無くなるかもしれないし。
などと、只今葛藤の真っ最中です。

という前ふりは今回のvintageの靴達を紹介する為の布石のようにしか見えませんが、葛藤しているのはホントです。
閑話休題。
今回はモンクストラップばかりを3足、揃えてみました。
最近はダブルモンクを良く見るのですが、モンクストラップばかりが揃うとちょっと新鮮です(笑)
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まず一足目はブラウンのJ.M.WESTON
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こちらは1980年代のモデルです。
特徴的なのがライニングにデュプイカーフを使っているところ。
履いた人の話によると、とても履き心地がよく、靴下を通しても良い革を使っている事が分かるのだそう。
サイズが 8 1/2 なので自分は履けないのですが、その履き心地はとても気になります。
もし購入なさるタイミングに遭遇出来たら、是非感想を教えて頂きたい。
お値段¥49500 になります。


次はブラックのEduard Meier
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こちらは2000年代のモデルです。
因みにこちらの一足はEdward Greenメイドになります。
Eduard Meierと言えば靴好きの間では最古のshoe Makerとして有名なところ。
イギリスとドイツの靴ブランドの夢の競演です。中敷きにはGreenとMeierの二つの名前が入っています。
サイズはこちらも 8 1/2
お値段¥44000 です。

本日最後の一足は日本の雄、Lloyd Footwearです。
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こちらの年代はすみません。不明です。
が、TECNICという1990年代初めに消滅してしまったイギリスのshoe Makerによる製造なのでそのころまでの物なのは間違いありません。
http://www.rushdenheritage.co.uk/shoetrade/Tecnic-history.html
によると、1992/12には吸収合併されてしまったようですね。
Lloyd Footwearというと昔は某E社、現在は某C社で作られている事が有名ですが、TECNICという名前は自分も知りませんでした。今は亡き製造メーカーの物なので、ある意味、貴重ですね。
無くなってしまったブランドメイドとはいえ、革質はきめ細やかでかなりいいです。
こちらのサイズ7
お値段¥27000 になります。

こういったVintageの靴達を見てみると、今まで沢山の靴達をみてきたなぁとは思うものの、まだまだ見たことが無いもの、知らないブランドが沢山あるのでとても楽しいですね。
やはり靴は奥が深い。

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もし寒い時期にショールの事を覚えていらっしゃる方がいらしたら、質問してみて下さい。
その時に買ったかどうかをお教えします(笑)

ショールを買おうかどうか、中々踏ん切りがつかない北見でした。

Info| written by brift-h 

| 2014年7月 1日

靴磨きを通して

「良いものを長く愛用する。」

素晴らしさを伝えたい。



大変おこがましいですが、今の世の中で当たり前になっている"使い捨て"なんていう価値観を靴磨きから払拭したい。

そんな事を真剣に考えながら靴磨きをしています。


そこで思いつきました。


古い名靴達をBrift Hに並べてみたらどうだろうか??


昔に作られた靴の素晴らしさや、中古品でもしっかりお手入れをすることで新品の靴を買うような気持ちで良い靴を履いて頂く。

靴好きの方ならご存知の方も多いと思いますが、昔の革は今の革と違ってとても良い物が多いのです。

現存しないタンナー(革なめし工場)の革を使用した靴は、今では手に入らなくなってしまっています。

革だけでなく"作り"の面でも、今の靴とは比べ物にならないくらい丁寧に作っている靴が多いです。今のミシンでは縫えないような細かいステッチなど超絶的なディテールがあったりとヴィンテージ靴は魅力がたっぷりなのです。


そんな素晴らしいヴィンテージ靴を集めて、良い物は長く使えるんだ!という価値を伝えていきたいと思い立ちました。


そこで、7月いっぱいVINTAGE SHOES FAIR を開催します!!



そこでご協力頂いたのは、VINTAGE SHOESのみならず、博物館級のヴィンテージ品を多数揃える英国に本店があるお店。

そうです!OLD HATのご協力で開催させて頂くことが出来ました!


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日本では原宿に店舗があるヴィンテージ古着の名店です。


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過去に当店で、「OLD HAT NIGHT」というイベントを行い、ヴィンテージ靴の素晴らしさをオーナーの石田さんにトークショーをして頂いた事があります。



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店中に散らばり普通に行ったら見れないような靴も発掘してきました!!!


そんな珠玉の名靴が揃うOLD HATから特別に靴をお借りして展示販売をさせて頂きます。


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ヴィンテージ靴と聞くと

「今のファッションに合うの??」

と思う方もいると思いますが、今のファッションとも相性ばっちりです!

特に革靴は洋服よりもトレンドというものに左右されにくく、昔も今もそんなにスタイルは変わらないのです。

今の靴も、昔の靴を基にデザインされているものが多いため、今のファッションにもすんなりと合わせて履けてしまうのです。


良いものは古くならない。

THE BEATLESの歌はいつ聞いても良いですし、新鮮ですよね。

まさしく本物のヴィンテージ靴はTHE BEATLESの音楽と同じようなものだと思います。



では、そんな数あるヴィンテージ靴の中から今日は3足ほどご紹介させて頂きます!!


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年代 : 1940'S
ブランド :  Lotus
サイズ : 9ハーフ
価格 : ¥74800(税別)


こちらはLutusという英国のブランドで、ラインニングにCC41というスタンプが押してある正真正銘の40年代の靴です。
※CC41とシビルクローズ41の略で、戦時中の配給切符で購入できた物

なんとも云えぬ曲線美、出し縫いのステッチの美しさ、そしてヴィンテージらしい茶色がたまらないです。


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年代 : 1970'S
ブランド : CHARCH'S
サイズ : 6
価格 : ¥52800(税別)


ご存知チャーチの70年代の靴です。僕も知らなかったのですが、70年代のチャーチは通称ゲテモノコレクション(言葉悪くてすいません!)というのを発売していた時期らしく、その頃の貴重な一足です。
何がゲテモノかというと、この革が特別なんです。なんとキャメル。そうです、ラクダの革です。
靴底は補修してありますのでまだまだ長く履けるタフな革です。

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年代 : 1990'S 後半
ブランド :  EDWARD GREEN
サイズ : 6ハーフ
価格 : ¥107,800(税別)
※ツリー込み 無しだと99800円


90年代後半のモチモチした最高の革を使用したエドワードグリーンです。
ユーズドではありますが、オールソール済でまだまだ元気に履けます。
古い靴だけでなく、一昔前のエドワードグリーンが何足かありますので、グリーン好きの方は必見です!




と数ある靴の中から3足をピックアップしました。

試着も気軽に出来ますので、お近く寄った際には是非お気軽にお立ち寄りください。


これからちょっとずつblogやFacebook、Twitterでもヴィンテージ靴を公開していくのでどうぞよろしくお願いします。
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Brift H長谷川

Info| written by brift-h 

| 2014年6月28日

お客様各位

毎度当店をご利用頂きまして誠にありがとうございます。

この度、2014年7月1日より閉店時間を変更させて頂くことになりました。

今まで平日は21時まで営業しておりましたが、土日祝と合わせまして20時閉店になります。
お仕事帰りに寄って頂くお客様がかなり減少した事が大きな要因となります。一方で遅くまで営業していることでご来店頂けたお客様も多くいらっしゃる中での閉店時間を早める決断は大変心苦しく思っております。

大変勝手な変更ですが、その分以上に、本業の質を上げて皆様へ恩返ししたいと思っております。

【7月1日以降 改訂後】

平日、土日祝 12時~20時

誠に勝手で急な変更ですが、何卒よろしくお願いいたします。


Brift H代表 長谷川


Info| written by brift-h 

| 2014年6月26日

皆様、こんばんは!! 新井田です。



今月6回目のブログ更新!! 
なぜ??最近になってブログ更新が多いのか!?と問われますと・・・


「絶対に復活させたい靴が、そこにはある!!」



からです!!



日本代表は悔しい結果となってしまいましたが、南米の国々のイケイケムードは
TV観戦していて力を貰えます。

スラム街から大舞台へ・・・
それはもう、日本代表とは気迫が違い過ぎるなと、、、勝てないなと、、、納得してしまいました。


気迫で言いますと、、、路上靴磨きから南青山へ・・・
身近な人物から私はちょっと似たもの感じます・・・。

そんなわけでございまして、只今梅雨という強敵と日々戦っております!!




本日は、特に依頼の多い染み補修をご紹介します!!


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一戦を交えた靴が、こちら!!


コロンビア!!


じゃなくて、ネイビースエードのサイドゴアブーツ!!
ライニングも赤と素敵な靴なのですが、、、見ての通り雨染みがはっきりと出来てしまってます。


水洗いをしてある程度、染みを目立たなくさせたのちに、少し手を加えますと・・






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すると、こうなります!! 雨染みが綺麗に、無かった事に!!









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アップにしても、染みが有った事が分かりません!!







染み補修は、靴1足1足、施術方法が変わる為、お預け頂く際に
ご理解頂く点がいくつかございます



※染み補修に関してですが、靴によっては染みが残ってしまう場合もございます。
※雨やお酒など染みの種類によって施術方法が異なります。
※水洗いと特殊の方法により補修いたします。


~染み補修~
¥ASK(お見積もり) 
納期 3週間




ちょっとした、豆知識ですが撥水スプレーの効果は3日程しか持たないので、
スエード靴は履く度にかける事がお勧めです!



ち・な・みに!!



当店で、鏡面磨きをした靴に撥水スプレーをかける事はお勧めしません!!
輝きがくすんでしまいます・・・。
WAXをしっかりのせているので、多少の雨からはWAX守ってくれますよ。


雨にやられてしまった時は、是非ご相談下さいませ!!



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ドイツの優勝を願う、新井田でした!!

Info| written by brift-h 

| 2014年6月22日


皆様こんにちは!見習い真っ盛り☆嶋香です。

今週の東京は割と晴れ間が続き、お気に入りの革靴を履く機会もあったのではないでしょうか?
今日の雨が久しぶりに感じます...まだ梅雨のようです...。

例年、梅雨が明けると一気に夏模様になりますね。
わたしは夏が苦手なのであまり喜ばしくもないのですが...。

今回のメインは白い靴!!


春先から夏まで、履く機会が増える...そう、白い靴!!

とても爽やかなデザインも多く、ヘビーローテーションで履きたい、白い靴!!


履きたいけれど...気になってはいるけども...
汚れやすいイメージや、擦れ・キズ等から黒っぽくなってしまい困った!!
と、の声が多いのも事実です。

例えばこちら...

20130917_104336.jpg

靴って気を付けてもつま先から擦れてしまうんですよね...。
タンの部分にも黒いインクのような染みがあります。

白だと余計に目立つ気がして、自分でクリーナーで拭いても何も変わらない...むしろ少しくろずんでない?!

私もそんな思いや葛藤をしてました。


まず、知っていて頂きたい事は、
白い靴は染めているんじゃない!塗装しているんだ!!

という事。
この文章だけでは少し分かりにくいかもしれませんが、通常、黒や紺、茶などの革は染料で中までしっかり染み込ませて色を付けていくのに対し、白い靴は革の表面に色を乗せて塗装する色の付け方です。

※革の種類や質感、色味によるので一概には言えないのですが、オフホワイトの表革は塗装されてるものが多いです。

そのような革に乳化性クリームを一生懸命塗りこんでもビクともしないわけですね...。


以上を踏まえて、白を塗っていきます!!

ペタペタペタペタと!
ぬりぬりぬりぬりと!!

そうしますと...


はいこれ、どーーん!!!

20130917_161659.jpg




これが...
20130917_104350.jpg



こうなる!どーーん!!
20130917_161706.jpg


なかなかの生まれ変わりではないでしょうか!!



勿論、状態によって塗装せずに磨きで綺麗になる場合もございますが、通常の磨きよりも施術の工程が複雑な為、ホワイトの靴は磨き料金プラス¥500頂いております。

元の白の状態に戻したい場合は、別途でホワイト塗装が必要になりますので、お問い合わせください!



そして、ちょっとおまけです。

意外と知られていない、Brift H のメニュー...

靴以外の革小物のケア!!!


バッグ、財布、ベルト、パスケース、手帳カバーなどなど!!
革小物全般のケア、補色もしております!!


お洋服やバッグの中身に色移りする恐れがあるので、栄養補給をメインとした施術です。
しっとりした艶が出て、革も柔らかくなります。

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そこに革がある限り、Brift H は磨き続けますよ!!





さて、今回ご紹介させて頂いた白い靴とバッグなどの革製品。

こちらもサマーキャンペーン対象になります!!


↓ ↓ ↓ ↓ ↓
SUMMER CAMPAIGN

6月中にご依頼頂いたお客様は下記対象メニューが10%オフのキャンペーン中です。

☆対象メニュー☆
The Brift(磨き)、キズ補修、色補正、クラック補修、くもり補修、
WET CLEANING(水洗い)、クレーター補修、RECOLOR(色の染替え)、
シミ補修、BAG・WALLET・BELTケア

《注意点》
10%オフキャンペーン期間中、品質を落とさないよう納品期間を長めに頂くことがあります。
また、The Bar by Brift Hでの施術は対象外となります。




この時期には履けないような白い靴...普段毎日持ち歩くような革製品...
是非梅雨の間にケアをして、夏に備えましょう!!




Brift H 嶋香


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| 2014年6月17日

皆さま こんにちは。 事務員 小林です。

私はお見積もりのご連絡を担当しておりまして、日々クラックのお見積もりが多いのですが、
ひび割れが深かったり割れ補修に向かない革質の場合は、クラック補修ができないものもあります。
その場合は補修をあきらめるのではなく、次の段階の補修方法をご提案させて頂いております。
その方法がシンプル且つ斬新!?なものなので、今回ご紹介させていただきます!

まず、クラックとは?
革がひび割れてしまった状態のことです。
1.jpg

↑小指のあたりにひび割れが(泣)


こちらの靴もそうですが、ひび割れが深い場合、クラックをなくす補修ができかねます。
その場合の次の段階の補修とは、その名も「チャールズパッチ」と「ブリフトパッチ」。

こちらはどんな補修方法かというと、どちらもシンプルに、
クラックの上から新しい革(パッチ)をあててクラックを隠す、という方法です。
2つの違いは、パッチのデザインの違いです。

まずチャールズパッチ
なぜチャールズ?かというと、イギリスのチャールズ皇太子もこの方法でクラックを補修しているので、勝手ながらお名前を拝借いたしました。
tya-ru.jpg
↑右足外側に2ヶ所、薄く丸い輪郭が見えるのがパッチです。

早速、実際の施術のBefore&Afterです。

【Before】
BB.jpg

【After】
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靴の外側、小指あたりにあったクラックの上にパッチを施しました。

<料金>1ヶ所 約6,000円~
<納期>約3週間

こちらの画像のように、クラックがある箇所を中心に一部分だけ、パッチを施します。
初めてチャールズパッチをご提案させて頂くお客様は、正直、靴にパッチ!?う~ん・・・という反応の方が多いです。

そうですよね、靴にはなかなかない発想なので、抵抗があるかもしれません。
ですが、靴の元の雰囲気を損なわないよう元のデザインを活かして、
むしろ靴に新しいデザインを加えるイメージで施術させていただきます。

パッチを施す場所とデザインは今回ご紹介したもの以外にも色々とできるので、
こんなデザインどうかな?という案があればぜひぜひご相談くださいませ!
チャールズパッチは、遊び心と味がある、唯一無二の靴になると思います。


お次はブリフトパッチ
こちらは元の靴のデザインをそのまま活かした形のパッチで、
チャールズパッチに比べてもパッチ感がないデザインです。
では早速、Before&Afterです。

【Before】
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つま先~アッパーにかけて広くクラックが入っています。

【After】
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自然すぎてわかりづらいのですが、アッパー前側が全て新しい革でパッチをしています。
ブリフトパッチの場合、もはや「パッチ」ではないですね。

<料金>約35,000円~
<納期>約1ヶ月

チャールズさんに比べて料金がお高いのは、実は靴をイチから作るより難しい施術なのです。

ブリフトパッチの場合、アッパー前側全体の範囲になるので、
アッパー前側のカーブをきれいに再現することがとても難しく、またその他の工程も色々とドラマがあるのです。

こちらは靴の元のデザインが再現できるということと、
新しい革をあてた範囲がきれいになるので、靴がよみがえります!
(私も施術後の靴を見ては、毎回感動しております)

思い出があったり、自分の足になじんでこれまで苦労を共にしてきた靴は、
なかなかあきらめ難いと思います。
パッチをする範囲の革を取り替えるのではないのでちょっと違いますが、
アンパンマンの顔を交換して、ふっかーつ!というイメージでしょうか。


最後に、上記2つの施術のご注意事項をお伝えいたします。

※新しい革を上からあてるので、多少の厚みと硬さが発生します。
革が馴染むまでは、踏み込んだ際に多少の窮屈感が生じる恐れがあります。
※どちらのパッチも靴全体の磨きも必須になるため、パッチ料金∔磨き料金を頂きます。
※コードバンの靴はスムースレザーでの施術となります。


クラックでお困りのみなさま、お見積もりだけさせて頂くことも可能ですので、
ぜひ一度ご相談いただければと思います
(もちろんこちらのパッチをすることなく、クラック自体をなくす補修が可能な場合もございます)




さて、最後に宣伝のようになってしまい恐縮なのですが、6月から始まったサマーキャンペーンのご案内です。

6月中にご依頼頂いたお客様は下記対象メニューが10%オフのキャンペーン中です。
当店得意の磨きをはじめ、ひび割れ、キズ補修、梅雨の雨に濡れて染みになった靴など・・・。
今回ご紹介した2つのパッチも対象です。
※宅配でのご依頼も対象です。

☆対象メニュー☆
The Brift(磨き)、キズ補修、色補正、クラック補修、くもり補修、
WET CLEANING(水洗い)、クレーター補修、RECOLOR(色の染替え)、
シミ補修、BAG・WALLET・BELTケア

《注意点》
10%オフキャンペーン期間中、品質を落とさないよう納品期間を長めに頂くことがあります。
また、The Bar by Brift Hでの施術は対象外となります。




少し前に代表 長谷川からもお伝えさせて頂きましたが、
この機会にお持ちの靴を積極的に見直して頂くきっかけを作りたく、こちらのキャンペーンを行っております。


私個人の話になってしまいますが・・・、私の前の仕事は、新しいものを販売する仕事でした。
その仕事の中で、商品が企画されてお客様の手に渡るまで、大勢の人や労力、資源が携わっていて、
高いものはそれなりの理由があって、作り手の情熱や想いがこもっているのを見てきました。
なのでそんな商品たちがお客様の手に渡った後に、長く大事に使ってもらえるお手伝いがしたいなと
思うようになり、そんな仕事に関われるこのお店に入りました。
うちは靴が専門ですが、もちろん靴以外のどんなものでも同様に思います。

いつもご利用頂いているお客様には言わずもがなかとは思いますが、
今回のキャンペーンをきっかけに、大袈裟にいえば、ものを長く大事にする文化が
もっと広がる一助になればと思っております。

最後に個人的な話になってしまい恐縮ですが、
ぜひ今一度、履かなくなってしまった靴たちを見直してみてください。


サマーキャンペーン残り13日です!



ではでは。
事務員 こばやしでした。


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| 2014年6月13日

皆さんこんにちは。

梅雨入りしてからほぼ毎日雨ですね・・・

本日やっと久しぶりに晴れたので洗濯物と布団を干して出勤してきました!!

んー気持ちいい!!!



・・・ですが、出勤後本日雷雨の予報を知り洗濯物が気になり仕事どころではありません!





皆様も梅雨時期は天気予報を良く確認してご注意してお出かけして下さいね!!






ハイハイ!!

今回はリカラーの紹介です。

まずは!
12日①.jpg
ジョンロブのUチップ!

20年程前のロブは現在のロゴより少し大きくなっているんですね。
長年眠っていた為、乾燥しカサカサしております。

12日②.jpg
近くで見てみると染みがポツポツとついております。

革の色味にも関係しますが、長年放置していた染みは抜けない事が多くクリームで濃くして目立たなくする方法もありますが、全体に均等に色が入っていかないということと染み自体も濃くなってしまうため全体を染めて濃くして目立たなくするという施術になります。

染替え後はこちら!

12日⑦.jpg
全体をダークブラウンへ

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染みもよーーく見ると跡は残っていますが、全然目立たなくなりました!
これであと20年履けますね!!


次はこちら!

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パラブーツのスエードチャッカブーツ。

そう!今流行りのアシンメトリー...
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ではなく、本来ベージュの靴なのですが、誤って黒の防水スプレーをかけてしまったらしく片足が黒くなっております。

※スエードは色を抜くという事が難しく、クリーナーや水洗いをしても落ちない事が多いのでこちらも両足濃くしていきます。


という事で仕上がりは
ハイ!
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こちらも全体をダークブラウンへ!

12日⑥.jpg


※スエードは色味の調整が難しく均等に色が入っていかない事が多いため基本お見積もりとなります。

さーこの期間中に是非長年眠っている靴やトラブルが起こってしまった靴などお持ち下さい!!


☆対象メニュー☆
The Brift(磨き)、キズ補修、色補正、クラック補修、くもり補修、
WET CLEANING(水洗い)、クレーター補修、RECOLOR(色の染替え)、
シミ補修、BAG・WALLET・BELTケア


《注意点》
10%オフキャンペーン期間中、品質を落とさないよう納品期間を長めに頂くことがあります。
また、The Bar by Brift Hでの施術は対象外となります。


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それでは有薗でした!!!

Info| written by brift-h