ブリフトアッシュ

おしゃれした靴は素敵な場所へと導いてくれる。

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| 2011年7月10日

皆様ごきげんよう、久々に一息ついて世界一渋くブログを書いてます。
6月30日のAKC Nightは大盛況で恐らく50名近くのお客様にお越し頂きました。本当にありがとうございます。

今まで汗をかいた事のない長谷川も、あまりの店内の暑さにクラクラビシャビシャになってしまいました。北見に関してはスコールでも浴びたの??というような汗のかき具合。
「汗をかく」の最上級は、「汗を浴びる」というのでしょう。


と、今日もシャム猫に両肩に乗せているので、靴を磨くのも一苦労なのですが、ちょっとづつでもBrift Hの技術力を自慢していかなければいけないので、PCに向かっているのです。

当店の高級紳士靴好きの皆様にはあまり馴染みがないかもしれませんが、素敵な女性方が好んで履く靴といえば、

クリスチャンルブタン


ルブタンについて、ウィキペディアから抜粋しま~す。


ルブタンは1964年、フランスで生まれる。子どもの頃から婦人ファッションに興味があった。

1979年にパリの街角を歩いていたルブタンは、国立アフリカ・オセアニア美術館の前で、観光客の女性に木製の床を傷つけないように注意する看板に気が付いた。この看板が気になり、バックルで締め付け底がついた靴をデザインし始める。ティーンエイジャーの頃にこのタイプの靴の絵ばかり学校のノートに描いて長時間過ごしたことを認めている。このラインの靴が後日デザイナーとしてのセールスポイントとなる。

ルブタンはパリのダンスホールやパーティーに顔を出し始め、そこで女性たちに自分の靴を試してみるように申し出た。しかし大部分の女性はお金がないことを理由に断った。

その後、シャネルやイヴ・サン=ローランのデザイン学校に通い、パリにブティックを開く。彼の店は顧客もだが、来店者に無料でコーヒーをふるまうことでも広く知られていた。


とにかく、世の中の素敵な女性はルブタン率かなり高し!
特徴はいわずもがなセクシーなレッドソールです。

最近、銀座にも路面店がOPENして大人気なルブタンですが、先日メンズのシューズを購入してとてつもないオーダーをご依頼頂きました。


DSC_2551.jpg

写真でお分かりになるでしょうか?


こちらはデニム地にスタッズが無数に打ち込まれているスリッポンです。

ソールはもちのろんこでレッドソール。


それをなんとアッパーのデニムを同じレッドに染め直して欲しいと・・・・


ななな、なんと無茶なオーダー!

咥えていたシガ―を落として、あやうくボヤ騒ぎ寸前でした。


でも、どんな無茶なオーダーにも挑戦してきた我らBrift H。

自分のデニムを実験台に、どのようにしたら「剥がれないよう」「綺麗な赤を出す」かをテストしながら、約2週間ほどのテスト期間を経て、取りかかりました。

当初は2カ月程で仕上げるつもりが、予想外のトラブルが!

染めた後のスタッズ磨きが半端なく時間が掛かる!!!


全て一つ一つ手作業で慎重に磨いていくのが、全体の作業の70%ぐらいを占めたのではないでしょうか??
※AKCさん、本当にご苦労様でした。

そして出来上がったのが

こちら!!!


DSC_2562.jpg


セクシー!!

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世の中の不可能を可能にする靴磨き店 Brift H。

Info| written by brift-h 今日の一足