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2017.11.16 Category|すべての記事

新刊「自分が変わる 靴磨きの習慣」ポプラ社

 

 

皆様ごきげんよう。靴磨き界の大谷翔平こと長谷川です。

靴磨きと軽妙なトークという二刀流を武器に靴磨き界を闘ってきましたが、この度とうとうMLS(major league shoeshine)へ移籍が決まりました。

今まで所属していたBrift Hからニューヨークを拠点に活動する靴磨き店Leather Spaに移籍いたします。

移籍金は100億円。これで当分Brift Hの運営も自転車操業から抜け出し安泰になるので今後100年間くらいは無料で靴磨きを提供いたします。

さあ!靴磨きに関心のなかった皆様もぜひBrift Hへ!!!

 

 

 

というわけで冗談は顔だけにして。

 

久しぶりのブログでお伝えしたいのは、この度僕自身2冊目となる本を出版しました。

その名も「自分が変わる靴磨きの習慣」

 

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さっとひと拭きから人生が動き出す。

ということで、初の靴磨き系自己啓発本です。

 

 

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僕自身が靴磨き職人として生きてきながら多くのお客様と接してきて、靴磨きをすることでどう人生が良くなっていくかを学んだきました。それを今回の本にまとめました。

一番読んで頂きたいのはまだ靴磨きをしてない方。これからしようと考えている方です。

※って、このブログを読んでいらっしゃる方々はかなり靴磨きの意識が高い方々ばかりですよね、すいません。

 

ずっと言ってますが、僕のテーマは生涯「日本の足元に革命を」「世界の足元に革命を」です。

そのために日本国民が世界一足元美しい国民になるためにまだまだ頑張ります!!!

 

その想いもあって、最近いろいろな地域で靴磨きをしています。

お店で靴磨きをしていると日本中からお客様がいらして頂けるので大変ありがたいのですが、僕自身がいろいろな場所へ行くことが多いようで少ないのでこれから増やしていこうと思っております。

先週末は大分へ行ってきました!

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大分では「山村製靴店」さんというビスポークシューズのお店で靴磨きをさせていただきました。

生粋の大分生まれ大分育ち、大分で靴作りを学ばれて大分のオシャレな皆様に愛されている靴屋さんです。

 

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ラストもたくさん。

オーナーはその名も山村さん。

http://www.yamamuraseikaten.com/

この道11年。とっても楽しい方です。

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美しい靴です。ローファーとフルブローグ。

月に3足しか作れないので今現在は2年待ち状態です。

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おされなショップカードです。

当日は朝9時~18時まで昼食休憩以外は30分単位でがっつり予約で埋まってまして満員御礼状態で感謝感激でした。

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こんな感じで特設カウンターを作っていただきました!

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こちらはお二人目のKoji Yamamura製のサイドエラスティック。

美しいですね~。

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当日大活躍だった王蟲。

改めて見ると可愛いですね~(^^)

なぜ王蟲君がいるかは謎ですが(笑)

 

これからも日本中、沢山の皆様の靴を磨かせて頂きたいのでご希望がある地域の方はお声掛けください!

たくさんの方に靴磨きの素晴らしさを伝えるためこれからも頑張ります!

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2017.09.11 Category|すべての記事

Brift H Shoeshine coat発売&Paul smith spaceでのワークショップのお知らせ

皆様ごきげんよう、世界一の靴磨き職人こと長谷川です。

最近は世界一になり仕事が忙しいだけでなく政界からも声がかかりまして、いま新党の立ち上げに尽力しています。

僕が党首として「足元ファーストの会」の立ち上げようと思っております。

「足元から日本を元気に!」をモットーに一億総ピカピカ社会を実現していきます。

長谷川講演

我ら足元ファーストの会のマニフェストとしては、革靴の最大の敵である「満員電車で靴を踏まれる」の撲滅です。条件を満たした輝いた靴を履く方は光沢車両へ乗車していただき踏まれることがないよう快適な通勤をかなえます。

また全国の女性のピンヒールが道路の溝や穴にはまってしまわないよう、道路を全面見直し。

そのほかに全国の小学校、中学校での靴磨きの授業を義務化。靴磨き職人の講師派遣も行います。

きちんと靴をお手入れして長く愛用する方には靴磨き手当の支給も検討。

足元から日本を見つめなおす党として足元ファーストの政策で日本をより活性化してまいります。

皆様の清き一票をどうぞ宜しくお願いいたします!!!

 

というわけで、冗談は顔だけにして。

 

最近はお店にいれる時間が少なくなり、外でセミナーやイベントなどの仕事をする機会が増えて、ありがたいと思う一方、お店で楽しく靴磨きできないのがとても寂しい今日この頃。それでも今月は13日間はお店に立って磨いているので一日一日を最高のパフォーマンスが出来るようしっかり仕事をしていこうと思います。

 

これまで6月末から行った英国研修のブログが続いてきましたが、今回からまた気分一新して色々と書いていきたいと思います。

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まずは9月16日~9月24日に開催する【Brift H shoeshine coat launch & eesett&co popup 】についてです。

 

当店が開店して記念すべき10年目に入り、ずっと作りたくて企画していた職人が着るシューシャインコートがとうとう出来上がったので発表&20着ほどですが販売をします。

 

今回Brift H shoeshine coatを手掛けて頂いたのは、eesett&coの中澤淳明氏。

ブランドが立ち上がった時からのファンで、毎回展示会には顔を出して服をオーダーして一番よく着ているブランドです。クラシックなテーラリングをベースにパンクな要素が入った服は最高にかっこいいです。

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【eesett&coとは】

デザイナー:中澤淳明 

宮内庁御用達の上原洋服店にて6年

SavileRowの老舗 Denman&Goddardにて3年

ビスポークでテイラーリングとカッティングを修行

AlexanderMcqueen勤務

Grenfellのデザイン、パターン制作

2013年イイセットアンドコー設立

 

前々から職人たちが作業する時に着る制服(コート)をいつか作りたいとずっと思っていたのですが、よくある普通のショップコートのようなものにはしたくなかったんです。

Brift Hは路上の靴磨きから生まれた店です、その創業時のパンクな想いを大切にしたくて上品にきれいなコートを作るイメージが湧きませんでした。

「路上で孤高の靴磨き職人が羽織っているようなコート。」

そういうコートを作りたいと考えたときに自然と中澤氏にシューシャインコートの依頼をしていました。

実はわたくし、一足先にロンドンに着て行ってました!これで靴磨き世界大会に挑んだのです!!

長谷川インロンドン

【SHOESHINE COAT  (H アッシュ)】

 

路上で冬は襟を立て夏は腕まくりをして粛々と靴磨きをしている孤高の職人が着ているコート。

 

仕様はスプリットラグラン、エルボーパッチ、ウエストベルトと合計6個のポケットが付いている。

外側の腰ポケットは2重にしてマチを付ける事により強度と容量を確保する。

内側の左右の腰ポケットにはウィスキーボトルが入れられる大きさになっている。

フロントは釦が靴に触れたり引っかかったりしないように比翼仕立てで、袖口は2段階にまくれる仕様になっている。

センターベントの釦を開閉して可動域を変えられる。

 

ここで写真にてこだわりのディテールをご紹介します。

 

(1)全体像 肩は前から見るとラグランですが後ろは通常のアームラインが入る特殊なデザイン。

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(2)腕をまくると切り返しの布がアクセントに、もう一まくりするとボタンで留められます。職人の作業によって変えられます。

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(3)背中にはベルトがあり、可動域の調整が可能。

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(4)胸元には斜めに入ったパンクなジップ、胸のBrift Hロゴは販売用は入りません。

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(5)左胸の下のほうにはふっくらとマチのあるポケット、ベージュの布がアクセント。

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(6)Brift H×eesett&coのダブルネーム。このためだけにタグ作りました。

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( 6 )女の子サイズもあります!S,M.Lの3サイズ展開。写真はTHE BAR by Brift Hのしまちゃん。

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このshoeshine coat発売に合わせて、eesett&coとして東京で初となるPOPUPを開催します。

過去のアーカイブの販売も一緒に行います、9月16日はデザイナーの中澤氏も在店いただきます。

 

気に入ってかっこよく着てくれる方がいたら良いな~と思います。

皆様どうぞ宜しくお願いいたします。

 

 

そしてもう一つ告知!!

今回初めてPAUL SMITHとお仕事をさせていただくことになりました!

しかもPAUL SMITH SPACEというPAUL SMITHの世界観が一番楽しめるオシャレな一軒家のお店です。

ポールスミスの中でもこの店舗を別格ですよね、ポールスミス氏のアート好きとしての人間性をもろに感じれる空間です。

ここで9月23日(土)に14時~15時の一時間無料のワークショップを開催します。

定員15名で開催します。事前予約制なので参加したい方はポールスミススペースへお電話でお申し込みください。

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PAUL SMITH SPACE

東京都渋谷区神宮前5-46-14

03-5766-1788

※Brift Hからもそんなに遠くありません!

 

きっと今高級な靴を履いている方の中で、ポールスミスで本格的な革靴のスタートをきった方は多いのではないでしょうか。今もなおクロケット&ジョーンズとの蜜月は続き数々の別注品を出していますし、2012年にはジョンロブ×ポールスミスが出て一部で異様な盛り上がりがあったのも記憶に新しいです。

英国ブランドとしてここ日本でファッション好きを多く生み出した偉大なブランドであることは間違いありません。

 

今回初めてのイベントですが、ぜひ多くの方に遊びに来てもらえたら嬉しいなと思っております。

 

詳しくは

http://paul-smith.co/qQDkkI

をご確認ください。

 

それでは告知ばかり、宣伝ばかりで恐縮ですが皆様どうぞ宜しくお願いいたします!

 

 

 

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2017.08.11 Category|すべての記事

イギリス研修 ~番外編~

皆様ごきげんよう、靴磨き世界王者こと長谷川です。

あっという間にロンドン大会から3か月が経ちました。なんだかとても昔のような感覚です。

実はいま日本で靴磨き選手権大会を開催しようと色々と動いておりまして、2018年の早い時期に実現すると思います。

世界屈指の革靴文化が発展した日本で靴磨き選手権大会が開催されれば世界にもインパクトが大きいと思います。

実質この日本大会が世界大会へとなるでしょう。また詳しく決まったらこちらでも告知しますので全国の靴磨きプロフェッショナルの皆様、腕を磨いておいてください!成り上がり大歓迎です!

優勝すればきっと一躍スターダムにのし上がれるでしょう。

 

さて、そんなこんなで連載しているイギリス研修にていろいろと貴重な体験をさせて頂いた我らBrift Hクルーですが、周りから「スタッフ全員連れて行くのすごいね~」とか「店閉めて行くなんて太っ腹だね」とか「儲かってるね~!」なんて言われるのでここできちんとお伝えしたいのですが、この何年かに一度の海外研修は各自積み立てをして行っているのです。

なので簡単に言うとみんな自腹で研修に行っているのです。

お店を一週間閉めてスタッフ全員の研修費用を出せるくらい儲かっていれば良いんですけどね、、、グスン。

 

なので半分仕事、半分遊びって感じで研修を行ってます!

 

初日はノーザンプトン、2日目はロンドンビスポーク見学、3日目はロンドンで靴磨き、4,5日はフリータイム!

って事で今回は僕のフリータイムについてお送りします。

7月1日。ロンドン研修4日目は一日フリーだったので、たまたまハイドパークでBritish Summer Timeという音楽フェスをやっているのを見つけ当日の朝にネットで予約して一日ライブを観に行きました。

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なんとヘッドライナーがGREEN DAY!!

しかもその前にRANCIDが出るなんてパンク大好き少年だった僕からすると感動もののフェス!!

これは行くしかないって感じですよね。

今でも忘れない高校一年生の夏休みの時に友達の家で麻雀しながら流れてきたGREEN DAYの「nimrod」というアルバムを聴いて「なんだこのカッコいいバンドは!」と衝撃を受けてからパンクミュージックにはまっていきました。

今やパンクというよりもポップパンクというイメージのGREEN DAYですが、パンクバンドとして初めてグラミー賞の最優秀レコード大賞を取ったパンク界のスターなのです。

そしてRANCIDもまたコアなファンが多く、僕も大好きでまさかあのレジェンドが見れるのかと大興奮!

場所はひろーいハイドパークの右下にあるハイドパークコーナー付近。

13時から入れるのでそれに合わせて早速入場、天気も良くビールを飲みながら散策。

正面入り口すぐに小さなステージがあって、きっとインディーズ?かと思われるバンドがライブをしてました。

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6組くらいのバンドの演奏が終わり、17時くらいからRANCID登場!!

途中日々の寝不足に加えてかなり暑さで倒れそうだったので昼寝して待ちに待ったRANCID!!

 

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出てきた瞬間から速攻始まり、一曲目はRADIOという名曲からスタート!

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どこまでタトゥー入れてねんっていうお二人。かっこよかったな~。CDと全く同じ演奏と歌声で感動。

あの甘くてしゃがれた声がたまらない!!

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こういうごっつい外人ばっかでした。あたりが強いのなんのって。

とかしているうちに19時くらいになり、とうとうGREEN DAY登場の雰囲気が会場に漂ってきました。

心なしかなんかすごい人が増えてきたな~と思ったら、ネットで画像検索したらめっちゃ人がいたいみたいです。

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僕は最前列エリアのVIPゾーンで聴いていたので全体でどのくらい人がいるのか全然分からなかったのですがすごい人数いたんですね。

最初GREEN DAYが出てくる前に会場にQUEENのボヘミアンラプソディという名曲が流れてきて、GREEN DAYを待ちに待っている観客を全員で大合唱!これには感動しました。ロンドンでQUEENの曲を大声で熱唱できるなんて!!全員歌詞全部歌えるんですよね、イギリス人もQUEEN好きなんだな~って思いました。

ちなみにその時の映像がYOU TUBEにあったのでよかったら見てみてください。きっと鳥肌立ちますよ。

https://www.youtube.com/watch?v=cZnBNuqqz5g&list=PLc32XDE-2jUOZpKFPTOu4GwaQfYwI7kTX

 

大合唱の後、会場は完全に温まりきってさぁ今か今かと待っていると。

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キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

 

もうここからは観客全員で大合唱の連続!

またビリーが歌うまいんだよなぁ~!!

 

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特に印象に残ったのは観客を巻き込むパフォーマンスの上手さ。

途中観客を引っ張り出して一緒にステージで歌ったり、ギター弾ける観客を引っ張り出して簡単なフレーズを弾かせながら歌ったり、しかもそのギターをあげちゃうという太っ腹ぶり。みんなを楽しませようっていう今までのパンクバンドにはないファンサービスぶり。

さすがグラミー賞を何度も獲るだけのバンドだなと思いました。

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ロンドンのパンクスはやっぱりモッシュ大好きです。この写真は曲が始まる前の臨戦態勢の様子。

 

 

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二度のアンコールに応えてくれたGREEN DAY、最後のビリーの弾き語りの時には泣きながら歌うイギリス人たくさんいました。

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感動のフィナーレ。終わったのは22時過ぎ。最高のステージでした。

途中高校生時代にCD聞いていた時の事や、小学生の時にTHE BEATLESにはまりロンドンへの強い憧れを持ったいた少年時代のことがフラッシュバックして泣きそうになりながら大合唱しました。自分がこうして好きな仕事をしながら少しずつやりたかった事が出来ている事に改めて感謝をした日でした。

 

翌日は帰国日だったので、夜のフライトまでの時間をずっと行きたかったSAVOY HOTELのバーへ飲みに行くことにしました。

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7年前に訪れた時はわざわざスーツ着てタクシーで行ったのに改装中だったという苦い思い出があるので、今回はリベンジです。

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頼んだのはマティーニです、もちろんドライで。

さすがSAVOY、めちゃくちゃ美味しかったです。間違いなく今まで飲んだマティーニでは一番でした。

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山地くんにはドライ過ぎたみたいで一口飲んでヤバいと言ってました。

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みんなで記念撮影、写真左は今回もアテンドしてくれたMr,KOHKIさん。

いや~今回の貧乏旅行で一番の贅沢な時間でした。周りの外人がとにかく金持ちそうに見えて仕方ありませんでした(笑)

 

でもまだ時間あるしもう一杯いこうかという事で向かったのが、これまたマティーニの名店があるというセントジェームスのDUKES HOTELへ。

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路地を入ったところにこっそり佇むDUKES HOTELはMr,KOHKIが教えてくれなかったらまず行かなかったでしょうね。

こじんまりしているのですが素敵な空間です。

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バーの入り口には初代ジェームス・ボンドのショーン・コネリーの写真が飾られていました。

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誰もいない店内、入って早速マティーニをオーダー。

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カウンターに座っていなくともバーテンダーが目の前で作ってくれます。

ギンギンに冷えたジンを注いでレモンの皮を入れただけのマティーニ。こいつはきつかったですね~!さすがの酒好きの僕もおぉって感じで喉が焼けました。個人的にはSAVOYの方が断然好みでした。確か一杯20ポンドちょっとしたので日本円で3000円くらい。高いっすね~!!

 

とまあそんなこんなで最後は大急ぎでヒースロー空港まで行き、VATカウンターの大行列を見てTAXリファウンドも諦め帰国しました。

ちょうどSALEの時期でもありましたがこれといった買い物はせず、メシと酒と音楽に消えたイギリス研修でした。

 

一週間店を閉めて皆様にはご迷惑をお掛けしましたがおかげさまで公私ともに大変勉強になった良い研修でした。

この場を借り改めて御礼申し上げます。

これからも精進してまりいりますので今後ともよろしくお願いいたします!

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2017.07.21 Category|すべての記事

イギリス研修 ビスポーク靴店見学 @Jermyn Street界隈

こんにちは!

ロンドンは、20度前後の気温で湿度も低く、上着を着ていて丁度いいくらいでした。

日本に帰って来てからは、連日30度超えの気温で、暑さが堪えます。ロンドンの気候が恋しいです。

今回は、ロンドンの靴好きにとっては憧れの地であるジャーミンストリート周辺の

ビスポーク店を見学させて頂いた様子を中心に、ご紹介します。

まず訪れたのは、「ジョン・ロブ John Lobb」です。

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ジョンロブといっても、エルメス傘下の既製靴を扱うジョンロブ・パリではなく、別会社のビスポーク靴専門店のジョンロブ(通称ロブロンドン)です。

160年以上の歴史があり、今でも代々創業者一族によって経営されています。今回は、代表のジョナサン・ロブ氏を紹介して頂き、見学させて頂けることになりました。

外観には、エディンバラ公、チャールズ皇太子のワラントが掲げられています。

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店内は、160年前から変わっていないのではという歴史を感じさせる雰囲気です。

そして、100足以上飾られているサンプルが、どれも素晴らしいです。

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作業場は地下にあり、かなり広く感じました。
職人の方が、黙々と作業をされていました。

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そして、有名な木型保管室も見せて頂きました。
10,000足以上の木型が積まれ、圧倒されます。

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著名な方の木型も沢山見せて頂きました。
こちらは、故ダイアナ妃の木型です。

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雑誌、テレビなどでジョンロブの店内は見たことはありましたが、
実際に見学させて頂くと、重厚感、風格が想像以上に凄かったです。職人の方も、誇りを持って仕事をしている様子が伝わってきました。

次に訪問したのは、ジョンロブから徒歩数分のジャーミンストリートにある「フォスター&サン Foster & son」です。

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1840年創業のビスポーク靴の老舗で、英国最古のシューメーカーのヘンリーマックスウェルも傘下に持っています。
既製靴の取り扱いもしているため、ジョンロブに比べると普通の靴屋の様で入りやすい雰囲気です。

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店内のサンプルで一際目を引いたのが、有名なブリーチのかかった靴です。

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2階にある工房では、工房長の松田笑子さんに話しを聞かせて頂きました。
松田さんは、木型やパターンだけでなく、ほぼ全ての工程も担当されています。
イギリスの靴作りは分業制が基本ですが、松田さんが各工程に携わることで高いクオリティを保つことができるそうです。

フォスター&サン では、サンプルの靴も磨かせて頂けることになり、
全部で40足近くを磨きました。

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フォスター&サン の工房で靴磨きが出来る機会などないので、とても感激しました。

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最後に私事ですが、Edward Greenを購入したことを少し書きます。
今回はDoverを買うことは決めていたのですが、ノーサンプトンのファクトリーショップではサイズが無く、
ジャーミンストリートにあるお店で、購入しました。

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イギリスでは、約1,000ポンドで、日本の価格約20万と比べると多少お得でした。

イギリスで販売されているDoverはスクウェアトゥの606ラストで、日本で流通しているのが細身の32ラストです。
左が606、右が32です。どちらもかっこいいですね。

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次回もイギリス研修は続きます。

清水

 

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2017.05.18 Category|イベント・お知らせ

Worldchampionship of shoeshine in London 結果報告

皆様ごきげんよう、靴磨き日本代表の長谷川です。

 

早速ですが、先週の13日土曜日に開催されたWorldchampionship of shoeshineのロンドン大会の結果ですが、おかげさまで優勝できました!!

 

多くの皆様から応援メッセージ、お祝いのメッセージをたくさん頂きまして本当にありがとうございます!

無事に優勝できて本当に安心しています。

周りからはやっぱり勝つと思ってたよ。なんておしゃって頂くことが多く、また自分も間違いなく勝つと信じていましたが、実際は内心けっこう不安でした。

というのも前回のスウェーデン大会の磨きあがった靴を見たら「これ本当に20分で磨いたの?」っていうくらいの輝きだったからです。

正直ビビってました。

 

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↑これがその写真。マジか!とビビりました。

 

今回のファイナリスト3名について、

上の写真の靴を磨いたスェーデン人の方(一番最初の写真の左の方。過去二回のスウェーデンでの靴磨き大会で2連覇している)がアマチュアなんですが情報がなく得体が分からなく一番の脅威でした。

ファイナリストが発表になった際に名前がわかったのでインスタグラムで即フォローしたのですが、上げてる写真が筋トレしている写真ばかりでより謎が深まっただけでした。

 

もう一人のPETEというイギリス人はGasiano&Garlingでパティーヌと仕上げをしている職人さんで、Edward Greenでも務めていたプロの方です。この方はドラムのプロでもあるようである意味得体の知れない感がありましたね。とても優しそうなシャイ英国人って感じで可愛かったです。

 

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↑大会の始まる前の歓談中の模様

 

その謎の多き外国人二人が(逆に僕が謎の東洋人だった可能性が高い)がどんな磨きをするのか??

 

【改めてルール説明】

〇磨く靴はLOAKEのライトブラウン(もちろん革は粗目)

〇道具はSAPHIRのワックス2種類(もちろん新品、これが大問題でした)

〇所要時間は20分

〇審査員は主催者のJesperと、Saphirの社長と、LOAKEの偉い人の3名。

〇評価基準ははっきりとはわかりませんが、片方の靴のみを磨き、だれが一番美しく光らせられるか?

☆唯一、自分の道具で持ち込めるのが”磨く用の布”のみ。僕はもちろん相棒の赤ネルで参戦!

 

 

大会スタート前に各自が自分の布をテーブルに置くのですが、隣のスウェーデン人がコットンパフを何枚もテーブルに並べ始めた時は内心「やばい方法が出てきた!」とビビりました。

僕も一時やっていたのですが、最初にワックスを乗せるときに指ではなくコットンで乗せ続けると結構よく光るんですよね。もう久しくその方法はやっていないのですがまさかそのコットン乗せで極めた御方!?と思ってこれはマズイ!ともうすべて目に見えるものに疑心暗鬼状態でしたよ。

 

イギリス人のPETEは普通のシャツ地だったので、はあはあほおほおって感じでなんとなく予想がつきました。

新品のワックス(ゆるゆるで光りくい)をあの布で乗せてもまあ光らないだろうな~と、もうこの時点で眼中からなくなりました。OUT OF 眼中です。

 

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↑実際の大会中の模様

そして大会が始まりました。久々に手が震えました。武者震い?いや、完全に緊張からです。

 

今回のネックは、”新品の荒い革の靴”と”新品のゆる~いワックス”です。

そこでポイントとなるのは”とにかくベースつくり”と”ワックスの塗布後の乾燥”この2点だと思っていました。

(この辺はかなりマニアックなので興味ない人はとばしてください。)

20分間の中で半分くらいは指でベース作りをしようと考えてました。とにかく指でワックスを乗せる時点でかなり光らせてしまおうと。

あとはフーフー息をかけて塗ったワックスを乾燥させる。このために有酸素運動(ジョギング)や心拍数を上げる筋力トレーニングをしてきました。

 

僕のインスタグラムアカウント(yuya.hasegawa.brift.h)でLIVE中継を見ていただいた方は分かると思いますが、

実際に大会が始まってベース作りにかけた時間は5分くらいだったと思います。

というのも、急きょルール変更があり、ワックスの一つがサフィールのミラーグロスという昨年末に出たよく光るワックスが追加になったのです。それを多めに塗ったことで結構早めに光ってきたのと、5分くらいの時点でかなりすでに差がついたので「布で磨き入るか」と思って赤ネルちゃんを登場させました。

 

蓋を開けてみたら10分くらいでもうかなりの差がついていたのでもう勝った感はかなりありました。

主催者のJesperにも磨き中にマイクで「まだ磨くのか?」と聞かれてしまうくらいでした(笑)

それでもまだどんでん返しが怖かったので最後の最後まで磨いて終了。

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こんな感じに仕上がりました。

 

20分が終わり、ぞろぞろと審査員が出てきてそれぞれの靴をじっくり見てぞろぞろと引き返していき、待つここおよそ5分くらい(この間がけっこう長く感じました)

「初代チャンピオンYuya Hasegawa!!」と呼ばれた瞬間は、もうめちゃくちゃ嬉しかったです。

内心勝ったとは思っていましたが、実際に呼ばれると「マジで?!」と一瞬ためらいました。僕のレベルでこんなんだとAKB48の総選挙なんて半端なく凄いんだろうなとか思いました。

 

これまで自称で日本一とか世界一とか言ってきましたが。とりあえずは多少は他称として使えるようになりました。

 

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今回が第一回の世界選手権だったわけですがこれから第二回、第三回とドンドンレベルが上がってくると思います。

第一回大会がひとつの基準になったと思うので益々盛り上がっていくのを楽しみにしています。

実際に日本中にも靴磨きの猛者はたくさんいるので日本勢が世界を席巻する日はもうすぐ目の前でしょう。

「俺なら優勝できる!」という人は次の大会にエントリーされたら良いと思います、見てる方は楽そうに見えるかもしれませんが実際に出るとそう簡単にはいきませんからね(笑)なんて。

ストリートファイトで良ければいつでも受けて立つので挑戦してきてください。

 

祝!靴磨き世界チャンピオンというわけで本日5月18日から5月31日まで

1、「長谷川裕也 靴磨き指名料タダ!」イベントを開催!!

2、「世界を制した赤ネルプレゼント」というECサイトでお買い物してくださった方に赤ネル2枚プレゼント!!

を行います。

 

世界一の靴磨きを体験してください(自分で言うな)という事で、通常は指名料2000円いただくのを今月いっぱいは無料にしますので皆様ぜひこの機会に靴磨きに来てください♪もちろん予約してくださいね!

※おひとり様一足まで。

スケジュールの変動や予約が埋まったりもするのでご希望に添えないこともありますので予めご了承ください。

長谷川出勤日は職人スケジュールにてご確認ください。※ちなみに17時予約が最終受付です。

 

最後は大会後にロンドン最古のレストランRulesでの祝杯の写真で締めたいと思います。

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ルネッサーン!!!!

 

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2017.05.13 Category|すべての記事 靴磨きの彼是

英国より愛をこめて ~Worldchampionship of shoeshining~

ただいまわたくし長谷川はロンドンにいます。

現地時間5月13日朝5時、ベッドの上であと10時間後に始まる第一回世界靴磨き大会についてブログを書いています。

ファイナリスト3名で行われる今大会は「Super Trunk Show」という靴の展示会?見本市?イベントで行われます。

http://www.theshoesnobblog.com/2017/03/london-super-trunk-show-world-championship-of-shoe-shining.html

自称”世界一の靴磨き職人”の僕がこれは出ないわけにはいかないだろうと思い出場することにしました。

僕が靴磨きを始めて13年の中でこのような大会の存在がなかったですし、過去にもこのような世界中から出場者を募った靴磨きの大会はなかったはずです。

 

このような大会が開催されるという事は世界中でも靴磨きに一種のムーブメントが起きている証拠です。

初代王者の栄冠は日本に持ってきます。

 

ただ今回は大会出る為だけにロンドンに行くのも勿体ないので、あわせて靴の見識を広め、かつ商売につながることもしようとうちのオリジナル商品”THE CREAM&THE CLEANER”をトランクに大量に積んでの訪英。

 

5月10日からロンドン入りし、翌日から精力的に活動してます。

※ちなみに体調は不良。飛行機の中でほとんど寝れず風邪が悪化し、免疫が落ちた所にものもらい発症!でも塗り薬でなんとか悪化を防げた。という状態です”(-“”-)”とほほ。

 

すこしロンドンでの模様を写真でご紹介します。

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到着しました!7年ぶりのロンドン!paddington駅。

 

 

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今回の旅の超強力な味方、ロンドンで音楽学校に通うKOHKIさん。

堪能な英語と靴屋顔負けの知識量で専門的な会話も出来る最強の相棒です。

 

 

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到着した最初に撮影したPaddingtonの街。PM19前くらいですがまだまだ明るい!気温は16度くらいでちょうど良いです。

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ロンドンに到着して最初に口にしたのはやっぱこれでしょ!ということで定番のフィッシュ&チップス。

実は前回来た時には食べなかったので初本場F&Cです、地元でも美味しいと有名なSea Shellにて。揚げたてサクサクで美味かった~(#^.^#)

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翌朝、5時前に起床。機内で寝れなかった&時差ぼけにより身体が疲れ切ってましたが、せっかくハイドパークの近くに宿を取ったんだし。という訳で6時頃からハイドパークを一周しにジョギングへ。外は快晴!気温は8度、寒いけど気持ちよかった~!

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厩舎が近くにあるようで公園内を沢山の馬が走っていました。

さすが英国。こういう光景が普通な国ってなんか凄いですよね。

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一番びっくりしたのはハイドパーク内の池で泳いでいる人たち。

こんな寒い中でも水着で泳いでます。しかも水は結構汚いのに。。。外人の体感温度の違いを改めて認識。

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今回の初朝食は、これまた大定番のEnglish Breakfast。

Liverpool stで大きなAntique Marketがあるというのでその前に腹ごしらえ。ソーセージとベーコンが美味かったな~。

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Marketの写真は取り忘れましたが、大好きな落書きの前で戦利品のBarbourのコートを着て記念撮影。

これで50£(日本円で7500円くらい)ですよ。LOUISLEATHERのライダースとかもありましたがグッとこらえました。

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Liverpool Stはとにかく落書きが多い!レベルが高い!

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ロイヤルワラントを3つ所有する書店Hatchards

 

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Fortnum&Masonで靴磨きをお願いしました。

前回来た時にはBurlington arcadeにしかなかったで初体験。お値段は6£。

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所要時間は約10分弱。全体をクリーナーで拭いた後にコバインキを靴全体に塗布。(内心ギョギョ!)

その後クリーム塗って、ワックスを塗って、最後に馬毛ブラシに水を霧吹きしてブラッシングして終了。

全然光らず残念でした。。。なんで紳士靴の本場なのに良い靴磨き屋がいないんだろう。。。

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その後TURNBULL&ASSERへ。KOHKIさんがタキシード用のシャツを作りたいということで話を聞きに。

地下のオーダーサロンがかっこよかったな~。

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Jarmyn Stでも一際目立つ派手なディスプレイのNEW&LINGWOOD。

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その後近くにあるLOCK &CO HATTERSへ。KOHKIさんの友人が働いているとの事で話を聞いていたら無性にハットがほしくなってしまい。。。

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完全に衝動買いでした。33歳にして初のキチンとしたハットデビューです。

ちなみに写真はRoyal arcadeの中にあるGeorge Cleverley。しっかり飛び込み営業しました。

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その後、ここも行きたかったAlfred Dunhill。

場所はMayfairのあたりで街並みも良い感じ。6月に社員研修でここで靴磨きしたいな~ということで下見に来ました。

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地下のラウンジスペース。とても素敵な空間でした。

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そしてこの日の締めはこれまた英国名物のPIEを食しました。

中には牛肉とマッシュルーム。そこにたっぷりのグレイビーソースをかけて食べる!旨かったなあ~。

今回はKOHKIさんのおかげで英国の食の好感度が半端なく上がりました。全部旨い!

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翌朝はMarble Archの近くにあるCOCOMAYAというシナモンロールが美味しいお店で朝食。

なんか食べてばっかりの旅みたいになってきましたね(笑)ちなみに遊んでばかりでなくちゃんとやることやってますよ!

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朝食をたいらげてから最初に向かったのはFoster&Son。

ショップの二階がワークショップ(工房)になっていて5人くらいの職人さん達がお仕事されてました。

皆さんフレンドリーで楽しそうに働いている姿は刺激をもらいました。

写真左がビスポーク責任者の松田さん、右がKOHKIさん。

 

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最後の仕上げ担当のSOKOLさん。色々と靴磨き談義が出来ました。

 

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その後Holbornにあるロンドンで一番古いお店、THE OLD CURIOUSITY SHOPへ。

このお店は僕が10年くらい前に読んだ”ロンドンのアトリエ”という本で紹介されていてずっと行きたかったお店。

ダイタキムラさんの靴が所狭しと並んでいます。

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シューズデザイナーのダイタキムラさんと記念撮影。

おこがましくも靴は磨かないというキムラさんに”靴磨きの本”を勝手にプレゼント。

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その後美味しいヴィクトリアスポンジを食べたいという僕のリクエストにKOHKIさんがV&Aミュージアムで美味しいヴィクトリアスポンジが食べれるということになって行きましたが結局売り切れで食べれず。

向かいにある自然史博物館でステゴザウルスの本物が見れるというのでチラッと見に行きました。英国ってすごいな~!

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軽く寄るつもりが楽しくなって結局いろいろと見て回り。

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また場所を移動してSouth FieldにあるDAVID SAXBYへ。

このお店は日本でいうOLD HATです。名前が違うので普通分かりませんね。日本のOLDHATとは違い主に礼装を多く扱っています。

この時期になるとアスコットを観に行く方がモーニングを買いに着たりするようです。

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店内の様子、KOHKIさんとSUMがなにやら楽しそうに話しています。

ショーケースの中にはJOHN LOBBのBESPOKEなどが乱雑に置かれているのを見てこれまたロンドンらしいな~と感じました。

 

とこのブログを書き始めて気づいたらもう7時前!

この2.5日間がどれほど濃厚だったか。。。写真は撮っていませんがSavilrowのGaziano&Garlingでも飛び込み営業したり、JOHN LOBBの当主にアポイントメントを取りにいったりとなかなか忙しく動き回っていました。

 

 

という訳で本番は今日!!

僕が今まで培ってきたこの靴磨きの技術は果たして世界を制すことができるのか。

ずっと世界一になると言ってきた僕が今このチャンスを逃すわけにはいきません。

ただ自分を信じて全力で挑みます。

 

ロンドン現地時間15時スタート、日本時間23時スタート。

この大会の模様は僕のインスタグラムアカウント yuya.hasegawa.brift.h で生中継でお送りします!

(フォローして頂ければ見れます。)

 

20分間で誰が一番靴を美しく磨けるか?

日本代表、長谷川裕也 出陣です!!!行ってきます!!!

 

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